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常夏アミザージ	3−2	獨協蹴鞠団
2	前半	2
1	後半	0
【得点】
常夏アミザージ 常夏アミザージ 獨協蹴鞠団 獨協蹴鞠団 常夏アミザージ	1分 9分 12分 25分 63分	佐藤　虎徹 No,17　藤坂　真人 佐藤　虎徹(岩間　捺希） 角田　慧竜 No,22　松本　卓郎
【Starting Member】 GK 早川 侑冶(那賀) DF 場家 佑哉(龍谷富山)　石橋 オビオラ(姫路別所)　戸田 啓太(倉敷翠松)　鳫幕 穏(和歌山北) MF 唐木 広翔(香川西)　佐藤 虎鉄(山陽)　?野 将彦(明石商業)　角田 慧竜(沼田)　岩間 捺希(福知山成美） FW 小野 亮二朗(倉敷翠松) 【Substitution】 HT　 桑野 将彦(明石商業)→中山 大河(尽誠学園) 後半　小野 亮二朗(倉敷翠松)→大岩 孝太郎(神戸弘陵) 後半　唐木 広翔(香川西)→植田 宗一郎(倉敷翠松) 後半　鳫幕 穏(和歌山北)→大村 歩(ディアブロッサ・Y) 【Comment】 　第13節アウェーにて常夏アミザージ戦は以上の結果により敗戦となりました。本日は3連休も重なってか多くの保護者の皆様がお越しになっており、多くのご声援を頂きありがとうございました。しかしながら、前半開始直後に自分たちのコミュニケーション不足と判断ミスによる失点をすると、その後も連携不足によるミスが重なり失点。開始10分で0-2となります。その後立て直しを図り、普段通りにボールを支配することが出来るとDFラインからビルドアップを狙い通りに行えて、最後は抜け出した佐藤虎鉄がゴール。良い形で得点をし、反撃の狼煙を上げます。その後も、攻め続けて相手GKのミスを誘発し、角田慧竜がスキを逃さずにゴールし、前半のうちに同点とします。 　後半も、前半同様攻め続けますがチャンスを幾度となく外し続けると焦りからか攻撃が単調になり、次第に相手のペースへ。すると、相手のカウンターから前線でボールをキープされるとDFが2枚いたにもかかわらず不用意なファールで相手へFKを与えます。相手22番に見事なFKを決められて再び話されます。残り17分と時間があったので、しっかりとボールを動かして揺さぶりなおすことはできましたが、ゴール前での精度に欠き同点ゴールは生まれず、敗戦となりました。 　前節、関学クラブとの試合においては３−１のスコアで勝利したものの、その後、選手追加登録において協会側との連携不足により、双方のミスが重なり違反扱いで失格。スコアが0-3の敗戦と修正され、その上、勝ち点―3ポイントという厳しい判定が土曜日に通達されました。これを受けて、現在13節終えて5勝3分け4敗(第10節未消化)で勝ち点は15となり、首位との勝ち点差が10以上となります。 　しかし、チームとしてはまだ諦めることなく他力本願とはなりますが、最低限自分たちのゲームはしっかりとしたゲームプランの元、勝ち点を掴みに行こうという確認を行い、次節は首位神戸FCA戦に向けて明日より準備してまいりますので、皆様方には、今後ともご支援ご協力のほど、宜しくお願い致します。 【Next match】 ​９月30日(日) 11:40 kick off　vs 神戸FCA　＠フレスカ人工芝フィールド