新潟医療福祉大学サッカー部オフィシャルサイト

新潟医療福祉大学サッカー部

Jリーグ アルビレックス新潟と連携する事で、今まで日本にはなかった大学サッカーの新たな形を作ることが出来る大学です。

☆ハード面

新潟聖籠スポーツセンター アルビレッジの施設でトレーニングが出来ます。
天然芝3面・人工芝3面の素晴らしい環境でアルビレックス新潟のトップチームのトレーニングもする場所です。
隣のグラウンドでプロ選手が練習をし、プロチームと練習試合が出来る環境は、他大学では絶対にありません。
また、隣接するクラブハウス内にあるトレーニングルームやシャワー室、ミーティングルームも使用できます。

☆スタッフ
【監督】
佐熊裕和
(元桐光学園高校監督・元中国プロチーム監督)
S級ライセンス保持
【ヘッドコーチ】
井手口純
(元横浜F・マリノス選手・元コンサドーレ札幌選手・元湘南ベルマーレ選手・元サンフレッチェ広島選手・元サガン鳥栖選手)
A級ライセンス保持
【コーチ】
野崎康介
A級ライセンス保持
【コーチ】
河津良一
(元ジェフユナイテッド市原・千葉選手・元アスルクラロ沼津選手・元グルージャ盛岡選手・元ヴァンラーレ八戸)
(公財)日本サッカー協会公認C級コーチ
【GKコーチ】
佐々木篤史
(元佐川印刷 CS選手)
日本サッカー協会公認 A級コーチ 日本サッカー協会公認 GKレベル3
【コーチ】
酒井良
(元 FC 町田ゼルビア選手・元京都サンガ F.C.U-15 コーチ)
(公財)日本サッカー協会公認A級ジェネラルコーチ
【コーチ】
糸井将恵
(公財)日本サッカー協会公認C級コーチ
中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
【コーチ】
割田樹
(元新潟医療福祉大学サッカー部主務)
(公財)日本サッカー協会C級コーチ・中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
【コーチ】
下山大輝
(元新潟医療福祉大学サッカー部学生トレーナー)
(公財)日本サッカー協会C級コーチ

など経験豊富な指導陣が指導をしています。

☆指導方針

各学年30名程度のメンバーを選考し4チーム編成で活動しています。
全国からレベルの高い130名程度の選手たちが集まり、経験豊富な指導者のもと、互いに切磋琢磨し、競い合っています。
また、全国で上位を狙う事やプロを目指すのであればオフザビッチも重要だとの観点から技術面だけではなく、礼儀や学習面においても高いレベルを要求します。

4チーム編成ということは、試合の出場機会も少なく練習環境も厳しい大学が多くある中、理想の環境に近い大学だと考えています。

☆目指すサッカー

正確な技術と正確な判断を伴うクリエイティブなサッカーを目指しています。
DFラインよりボールを丁寧につなぎ中盤の構成と大きな展開により相手に読まれない攻撃を仕掛ける。
また、遅攻と速攻等局面に応じた最適なプレーを判断し実践する。
「全員攻撃・全員守備」をモットーにレベルの高いサッカーを実践する事で将来に繋がる選手の育成を行っています。

☆目標

「大学日本一とプロ選手の育成及び社会で通用する人間の育成」

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