『感謝』/谷口登爽
法学部ヒューマンライツ学科1年の谷口登爽です。初めて書くブログで変な文章になってるかもしれませんが温かい目で見てくれたら嬉しいです。
僕がなぜ感謝というテーマで書こうと思ったのか、その理由は学科の授業に関係します。
僕の学科は今年からできたこともあり、必修がとても多くほとんどが1限です。青学のサッカー部は朝練。ということはなんと、1日も練習に参加できません。サッカーをしに大学に入学してきたのに1日も参加できないのは意味がわかりません笑
土日の練習や試合限定の参加ということで完全にレアキャラになってました。そんなほぼ幽霊部員になっていた僕ですが、厚さんと修三さんから水曜日に午後練をするというお話をいただきました。朝練が終わった後で家に帰りたいはずなのにわざわざ練習をする機会をいただいて感謝しかありません。僕のせいで午後練に巻き込まれた1年生のみんなにも本当に感謝してます笑 ごめんね!!
午後練と言ってもほとんどが走りでしたが、そのおかげで土日は、これまでより体が動くような気がしました。
平日の練習に1回も参加していないのにも関わらず、Iリーグのメンバーに入れ、少ない時間ですが試合に出させて経験を積ませてくれる直さんにも感謝してます。
一人暮らしを始めてから定期的に日用品や冷凍食品の仕送りをしてくれたり、金銭面での援助もしてくれる家族にも、とても感謝してます。日数が経つたびに1人だとなんもできないんだなって感じます。家族にはいろんな迷惑をかけて申し訳ないことばかりですが、いつかビッグな男になって恩返ししたいです✌️
こんな感謝してばかりの僕ですが、ありがとうの気持ちを持って生活することがなんだかんだ1番大切だと思ってます。小さなことでも感謝する気持ちを持っていればお互いに良い気持ちになるし、部活中暑くて辛い時もこの気持ちを持ってればいつもより踏ん張れるような気がします。なので今後も「感謝」という気持ちを忘れずに生活していきたいです。
今後もたくさん迷惑かけると思いますが、サッカー部の1年生中心に、ずっと仲良くしてくれたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【 2022/08/31 更新】