
「想起させる場所」 重田 稜平 (4年/広島皆実)
2026年3月23日にご卒業された4年生の卒業blogの投稿です。
ぜひご覧ください!
本日、1つ目は愛教の絶対的10番としてチームを引っ張ってくっれた重田 稜平くんのbogです!
こんにちは。
愛知教育大学サッカー部4年の重田稜平です。
拙く長い文章ですが、最後まで読んだいただけると幸いです。
1.愛教サッカー部とは
僕は愛教サッカー部を「想起させる場所」として示した。それは、高校時代に全国という舞台に立つことができ、完全燃焼してしまった自分にサッカーに対する熱い気持ちを再び呼び起こしてくれたのがこの場所だったからだ。はじめは気持ちよく楽にサッカーができればいいと思っていたため、そこまで熱中しなかった。しかし、サッカーに全力で向き合う仲間の姿に刺激されたこと、東海リーグデビュー戦で得点したことで再び本気でサッカーしようと決意した。それからはどんなにチームとしても個人としてもうまくいかなくても、サッカーに対して熱い気持ちを想起させてくれたこの部活で結果を残すために、最後まで諦めずに全力で頑張ることができたと思う。
2.愛教サッカー部での4年間
愛教サッカー部での4年間は非常に充実したものだった。楽しい思い出や嬉しい思い出、時には辛い思い出など、数えきれないほど僕にとってかけがえのない思い出がこの部活では生まれた。そのなかでも、特に2つの思い出が印象に残る。
1つ目は2年生時の入れ替え戦。チームとしても個人としても結果が出ずに入れ替え戦にまわってしまった時は本当に悔しく、どうしようかと思った。今までにない経験、これまで築きあげてきた先輩方の努力を無駄にしてしまうかもしれないという不安。そのような緊張のなかで戦った入れ替え戦はサッカー人生のなかで一つのターニングポイントになったと思う。あそこで勝利したから今の愛教サッカー部はあり、自分自身がある。もし負けていたらと考えたくもないほどに。本当に良かった。
熱男橋本さん、アウターサイゆうた、ありがとう。
2つ目は4年生時の前期愛知大学戦。前半から押し込む時間が続くが、後半残り3分までは1-1の引き分け。追いつかれて相手の方が勢いがある状態。昇格という目標は今年も遠のいてしまうのか、このまま終わってしまうのかという悲観が試合中に何度もよぎった。そのようななか、ペナ前で相手のクリアボールをトラップした瞬間、完璧にシュートコースが見えた。今でもあの瞬間を鮮明に思い出すことができるほどコースを捉えることができた。右足で振り抜いたシュートは気持ちいいほどにネットに吸い込まれ、仲間が駆け寄ってきてくれた。やっと自分の力でチームを救えることができたあの瞬間はサッカー人生のなかでもトップクラスに幸せだった。
右手を骨折していた自分に気を遣って咄嗟にハイタッチをやめた同期の颯、キャプテンマークが似合っていたよ。
この2つが特に思い出として今でも印象に残っている。
3.4.同期・監督・後輩へ
同期のみんな、本当にありがとう。
全員がサッカーに対して熱い気持ちをもっていて、どれほど苦しいことがあっても挫けず諦めない姿は僕にとって非常に刺激のあるものでした。この同期がいたからここまで頑張れたと思います。チームが劣勢の状況でも声を出し続けるところは本当に救われました。最後は誰一人欠けることなく、全員ピッチに立ってサッカーをすることができて良かったです。
本当にありがとう。
江崎監督やこうすけ君をはじめとするスタッフのみなさん、4年間本当にありがとうございました。
江崎監督はサッカーの知識が豊富かつ戦術理解が高いため、監督の下でサッカーができて本当に楽しかったです。たまに試合中にぶつかることがあったけど、最終的には選手の意思を汲み取って采配する姿勢が本当に嬉しく信頼できる監督でした。2年前期名商戦、3年前期岐聖戦は一方的に自分の意思をぶつけてしまい、申し訳ありませんでした。でも、毎回東海リーグの試合後に試合を振り返って次どうしていくかを話し合った時間はとても楽しかったです。また、今の自分のプレースタイルがあるのは江崎監督の指導のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。
3年後fuegoの枠を空けておいてほしいです。次こそは必ずチームを昇格に導きます。
こうすけ君にもとてもお世話になったと思います。
僕が入学した時はまだ4年生で、学連のこともやっていたので忙しく、そんなに話すことがなかったと思います。でも、怪我をした時は本当に頼りになる人で何でも話せてしまうあの雰囲気や空気感はこうすけ君の長所だと思います。また、社会人になってからも愛教サッカー部に帯同してくれて本当に嬉しかったです。仕事で間違いなく忙しいのに、筋トレのメニューも一人ひとり考えていて、そんなこと普通の人はできません。怪我のリハビリも筋トレもこうすけ君がいたからこそ充実したものになり、完璧なテーピングのおかげで試合にもストレスなく出場することができました。
本当にありがとうございました。
そして野上さん、てるさん、りくや君、短い間でしたが一緒にサッカーができて、サッカーについて話すことができて本当に良かったです。みなさんのおかげでまた一つ自分なりの武器を見つけてサッカーをすることができたと思います。
本当にありがとうございました。
最後に後輩のみんな、一緒にサッカーをしてくれてありがとう。
東海リーグ1部昇格という目標は預けます。4年生がいなくなると不安や失敗が生まれてくると思うけど、チームが一つになればやっていけると思います。みんななら大丈夫。来年期待しておきます。
あと、10番心臓の引き継ぎがうまくできなかったけど、またみんなで話し合って決めてくれれば嬉しいです。ゆうたがつけるのかな。
短い間だったけど、本当にありがとうございました。
長くなってしまいましたが、愛教サッカー部の4年間について書くことができたと思います。
ここでの経験や思い出は絶対に忘れずに、次につなげていきます。
このサッカー部で4年間を過ごすことができて本当に良かったです。
今までありがとうございました。
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第65回東海学生サッカーリーグ戦 2部
2026年 4月 4日 (土) 14:00 kick off @ウェーブスタジアム刈谷
vs 常葉大学静岡キャンパス
【 2026/03/28 更新】