バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会 東京第7ブロック予選
2016年5月5日
バーモントカップ
東京都大会出場権獲得
バーモントカップ
第26回全日本少年フットサル大会
東京第7ブロック予選
3位
東京都中央大会出場権獲得
フットサル/10分ハーフ/38チーム参加/
結果exel
BONOS代表チームが表記大会で3位となり
東京都大会への出場権を獲得しました。
おめでとう!
代表チームは今年の最大目標
「リハウスリーグ7ブロックAリーグ優勝」のため
現在8人制のシステムを徹底的に構築中でもあり
フットサルの練習ができず
今大会は苦しい闘いが続きました。
それでも自分達の持つ特徴を生かした
「サッカー」で「フットサル」を戦い抜き
今大会の目標「都大会出場」を果たした選手達を
称えたいと思います。
選手達、再確認しましょう。
現6年生第4期生は
過去7ブロック公式戦でまだ優勝はできていません。
しかし
過去全ての公式大会で東京都大会出場権を
獲得し続けてきていることを忘れてはいけません。
3年生時 チャイルド&ファミリー
4年生時 フェアプレーカップ
5年生時 JA東京カップ
そして、6年生時 バーモントカップ
都大会出場権が懸かる公式戦で4年間
全てで3位以内で都大会出場権利を得てきたのは
7ブロックの中でも君たちだけです。
まず「自信」を持って下さい。
そして自分達が成してきたことに誇りを持ち
自分達を信じて下さい。
そして君たちに後1つ足りない
「ぶれない強い信念」を身に付けて下さい。
君たちに「後1つ足りないもの」を身に付かせたいため
コーチ達はいつも厳しいことを言っています。
練習でも試合でも厳しい指導を受けても
慌ててミスをしても
一瞬の油断でやられても
絶対に落ち込んではいけません。
「何くそ!」「ここからだ!」
と強い気持ちで
相手に対しても
コーチに対しても
そして自分に対しても
戦う気持ちを身に付けて下さい。
1期生から3期生の選手達も最初から気持ちの強い選手
ではありませんでした。
でも最後には、やられてもやられても
相手にも自分にも立ち向かうことができる
強い選手に育って行きました。
中学年代では小学校時代より厳しい
指導・ライバル関係・環境
になるけど、BONOSで身に付けた「強い精神力」は
中学年代で必ず役に立ちます。
最後の学年を力を出し切り立派に戦い抜き
笑って卒団できるかどうかは自分達次第です。
普段の練習から、技術・身体能力・判断力を
向上させるのと同時に
「強い信念」を持って取り組んで下さい。
君たちにも絶対にできるとコーチ達も信じています。
日(水)
@暁星小
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予選リーグ?
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vsFC目黒原町
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12 ○ 0
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予選リーグ?
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vs落五SC
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10 ○ 0
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予選リーグ?
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vsFC千代田
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6 ○ 1
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予選リーグ?
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vsSCシクス
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2 ○ 1
|
5月5日(木)
@暁星小
|
1回戦
|
vs月光原SC
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1 ○ 0
|
準々決勝
|
vsトラストユナイテッド
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5 ○ 0
|
準決勝
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vsFCトリプレッタ渋谷Jr
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1 ● 3
|
3位決定戦
|
vs鷹の子SC
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4 ○ 2
|
【 2016/05/05 更新】