■日程
2024年8月23日(金)〜25日(日)
■会場
出雲建工公園多目的運動場
浜山公園球技場
■試合結果
23日(TM)
0−2 レイSC
1−0 FC斐川
0−4 神戸FC
24日(大会初日)
0−2 神戸FC
1−6 シーガル広島
0−8 FCreverse
25日(順位リーグ)
1−8 レノファ山口ウエスト
3−1 FC斐川
3−3 センアーノ神戸
■コメント
保護者の皆様、今回の遠征に際しまして遠征費の捻出、早朝集合へのご協力ありがとうござました。
解散時にお伝えしたことは1番伝えたかった事にはなりますが、成長していた点もありました。
2日目、3日目ともに出発時間に遅れることなく出発できましたし、3日目出発前に部屋を確認したら全部屋とても綺麗であったこと、早朝から騒ぐことなく静かだったこと・・・(笑)
あれしろこれしろと言わなくても少しずつ先を考えて行動できるようになってきているとも思いますし、気付ける選手も増えてきたことも感じております。
でも解散時お伝えしたような本質的なところはもっと刺激を入れてあげなければいけないと感じます。
壁を前にして背中を向けるのではなく、そこにある壁に1回では超えれなくても何度も立ち向かえるような選手に育てていければと感じます。
今後ともよろしくお願いいたします。
3日間素晴らしい環境で西日本の強豪チームと対戦できました。
やられにやられましたが、何人の選手が最後までその相手に立ち向かおうとしたでしょうか?
また自分に立ち向かおうとしたでしょうか?
現状の力ではまっだまだと気づいたはず。。。気づかせてくれたはずです。。。
先生は殴られっぱなしでは気が済みません。みんなは?
次やった時勝てなくても少しでも立ち向かえるようにTRはもっと要求高くやっていきます。
自分に勝手に限界をつけて取り組まないのは本当にもったいないことです。できると思うから伝えているのではなく、やらなければいけないから伝えているのです。
他人がどうこうではありません。あいつの方がやっていない。。。ではありませんよ。
よくある言葉ですがどうせやるならてっぺん目指して頑張ろうよ。です。
担当:片岡