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試合結果
関西学生リーグ 後期第10節 対京都学園大学 試合結果
日時:2018年11月18日
大会名:
姫路獨協大学 1−2 京都学園大学
前半
後半
【得点】
姫路獨協大学
京都学園大学
京都学園大学
26分
42分
71分
黒石貴哉
18番
77番
StartigMember

GK 瀬川拓磨(神戸第一)

DF 前田航希(大産大附属)鎌田晃企(滝川第二)稲邪健巨(帝京第五)林凌馬(明石商業)

MF 石本翔也(愛媛FCユース)掃部勇哉(興国)菅野光太郎(光星学院大附属)川口洋平(岡山学芸館)

FW 田村瑛次(広島山陽)黒石貴哉(神戸国際大附属)

Sub
坂田律気(明石商業)飯塚貴之(松江南)山本隼人(帝京第三)佐々木祐真(帝京第三)松井暸汰(市立尼崎)白石彬(松江南)上野皓大(福知山成美)


交代
63分 石本翔也→白石彬
80分 黒石貴哉→佐々木祐真
84分 掃部勇哉→上野皓大

【コメント】

以上の結果により、敗戦となりました。
前半は前線と後ろのイメージが共有できず、ミスが目立ちました。それでも個で打開し、チャンスを演出。田村の突破から黒石がボールを受けて突破にかかったところを倒されPKを得ることができ、黒石が落ち着いて決めて先制。その後奪ってからショートカウンターで黒石が抜け出し、追加点を得ますが、これがオフサイドの判定に覆りました。
重い空気になり、依然として前線と後ろのイメージがちぐはぐで、ゴール前で与えたFKを直接決められて同点。
ハーフタイムにはスタッフ全員で思いを伝え、今一度戦う姿勢を作り、後半に臨みました。
後半は整理できたことを表現しだしましたが、決定力、質に欠けたところはありました。その中で不用意なパスミスからPKを献上。逆転を許してしまいました。リードされてからは相手がリトリートし、守備にまわり引いている相手に対しどう崩すかという展開になりましたが、またしても質が低いプレーもありそのまま終了。
事実上入れ替え戦を戦わなければならない状況となりました。
本日は蹴鞠団にもわざわざ京都まで応援に来てもらい、チーム総力戦で戦いましたが残念な結果となりました。
ただ、下を向く暇もありませんので現状を理解し、残留というはっきりとした目標に向けてあと2戦、戦いますので、引き続きご支援お願いいたします。



 
【 2018/11/22 更新】
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