姫路獨協大学 | 0−0 | びわこ成蹊スポーツ大学 |
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
2023年度関西学生女子サッカー1部 秋季リーグ 第5節 vsびわこ成蹊スポーツ大学 メンバー GK:中村詩音(4回生:星翔) DF:中野莉沙(4回生:日本航空)、高藤楓(4回生:香ヶ丘リベルテ)、石田萌絵(1回生:京都精華学園)、金谷愛心(1回生:日ノ本学園) MF:後醍院舞耶(4回生:香ヶ丘リベルテ)、星野真緒(1回生:大阪偕星学園)、木地本菜月(1回生:広島文教大学附属)、福本優加(3回生:大阪桐蔭)、荒木優彩(1回生:姫路女学院) FW:茶谷優心(3回生:大阪学芸) サブメンバー GK:岩本優菜(1回生:柳ヶ浦) MF:森愛菜(4回生:伊川谷)、平野鈴空(4回生:鳴門渦潮)、小禄愛優(2回生:美里)、福島莉聖(1回生:神村学園) FW:岩本葵(1回生:鳥取城北) 交代 67分 in 平野 out 荒木 67分 in 森 out 木地本 78分 in 福島 out 茶谷 <試合総評> 第5節 vsびわこ成蹊スポーツ大学戦 前節、引き分け勝点を上積みできたが、インカレ出場には勝利が必要であり。残り3試合は一つも落とせない状況。 そんな緊張感もある中で迎えた一戦。 試合は中盤でのボールロスト、バイタルエリアでのアイデアが少なく、単調な攻撃が続く展開になった。 前半終了間際に決定的なシュートを打つがGKのファインセーブにあい無得点で前半を終える。 後半は単調な攻撃であった為、ボールの落ち着きどころをサイドで作るようにしていくとチャンスもできたが、逆に中央に選手がいなくなってしまいクロスがあげれない状況に。結果、ポケットを取りに行くが最後の場面には繋がらず無得点で終わる。 試合前にシュートの意識を話したことにより打つという部分では意識されていたと思う。しかし、ただ打てばいいという訳でなく、狙いを持ってその判断ができたかが重要。「もう少しドリブルで運べたんじゃないか?」「もう少し〇〇だったら?」など、たらればを言えばキリが無いが、一つ一つのプレーを後悔しない為に練習からの積み重ねが本番でのプレーに出ると思うのでどこまでこだわりを求めてができるかが大事になってくる。 終わってしまったことは戻ってこない。常に前進していくしかない。一歩下がっている暇はない。 残り2試合勝つことができれば自力で4位以内が決まる状況。自分たちで掴み取れるように次の試合に向け1分1秒を大事にしトレーニングしていきたいと思う。 第5節試合結果 帝塚山学院大学 4−1 関西学院大学 明治国際医療大学 6−2 武庫川女子大学 大阪体育大学 1−0 追手門学院大学 第2節終了順位 勝点 得点 失点 得失点差 1 大阪体育大学 13 9 2 +7 2 明治国際医療大学 10 16 5 +11 3 帝塚山学院大学 8 8 4 +4 4追手門学院大学 7 8 3 +5 5 武庫川女子大学 7 8 10 –2 6 姫路獨協大学 6 3 5 –2 7 びわこ成蹊スポーツ大学. 4 4 9 –5 8 関西学院大学 0 1 19 -18 次節 2023/10/29(日) 12:15k/o vs関西学院大学 @大阪体育大学G 応援ありがとうございました。引き続き次節も応援よろしくお願いします。 |