磐田東高校 | 2−1 | 聖隷クリストファー高校 |
1 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
磐田東高校 磐田東高校 聖隷クリストファー高校 |
42分 55分 80分 |
港 聖頼 徳増 倭(瀧井) |
台風が接近している中での試合。強風が試合を左右するかと思われたが、さほど風も強くなくまずまずのコンデションで試合が始まる。相手のサッカーは理解しているつもりだが押し込まれることが多くセカンドボールも回収することができず前半は重苦しい我慢の展開であったが、港のボール奪取からドリブルシュートで先制。得点こそ最大の良薬。選手の動きも軽快になったところで前半が終了。後半も開始10分で追加点を奪い優位に試合を運べるはずだった。ところが相手の高い戦意に苦しめられピンチを招く場面が何度かあった。最終的には勝利を掴んだが、攻守にわたりサッカーの質が低く、個人的な課題も改めて感じた試合である。次節は中3日。心と体を整えて、チャレンジャーであることを忘れるな!「昨日の自分を超えろ」 |