磐田東 | 1−2 | 掛川工業 |
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
掛川工業 磐田東 掛川工業 |
10分 23分 58分 |
村松 |
西部サッカーユースリーグ2部の第9節が行われた。「1対1で負けない」・「チームとして連続・連動」・「トランジション」など基本的なことを確認し、「気持ちで負けない」・「闘う姿勢」についてチームで共有した。前半は、ボールを丁寧につなぎながら前進しようとするが、なかなか思い通りにいかない。失い方が悪く、ボールへの寄せがあまくなってしまったことから先制点を許してしまう。しかし、相手の隙を見逃さなかった村松が良い位置でボールを受け、得点を奪い、同点に追いつき、前半を終える。前からアグレッシブにボールを奪いにいくこと、チャレンジ&カバーのの質を高めること、相手を観ながら空いたところを見逃さず厚みのある攻撃をすることなどを確認して後半に臨んだ。後半、先に点を奪いたかったが、前半と同じく、ボールへの寄せがあまくなってしまったことから失点をしてしまい、そのまま試合終了。1-2の敗戦。個・グループの守備が課題であり、来週の試合に向けて修正しなければならない。非常に悔しいが、前を向いて練習していくしかない。雰囲気から大切にし、勝利する準備をしていく。今節も多くの方々に応援していただきました。本当に感謝しています。本当にありがとうございます。多くの方々を笑顔にできるよう努力をしていきます。よろしくお願いします。 |