磐田東 | 6−3 | 浜松湖南 |
2 | 前半 | 0 |
4 | 後半 | 3 |
【得点】 | ||
磐田東 磐田東 磐田東 磐田東 浜松湖南 浜松湖南 磐田東 浜松湖南 磐田東 |
23分 24分 42分 43分 52分 62分 69分 74分 80分 |
袴田(琉) 袴田(琉) 後藤(政) 村松 砂川 後藤(政) |
西部サッカーユースリーグ2部の第12節が行われた。試合の入りを大切にし、相手に気持ちで負けないことはもちろん、自信をもって積極的にプレーすることを共有して試合に臨んだ。前半の初めから、前線からプレスをかけてボールを奪うこと、3人目を意識した攻撃を行うこと、連続・連動した守備から良い攻撃につなげることも確認した。前半の飲水前までは、繋いでボールを前に運ぶことはできていたが、ラストパスの質や出し手と受け手のタイミングが合わず、得点に結びつけることができなかった。飲水後、五十嵐から袴田(琉)のラインで2点決めることができ、前半を2-0で終える。前線からはっきりと制限をしてインターセプトを積極的に狙うことや攻撃時のサポートの質、3人目の意識を高めることなどを確認して後半に臨んだ。後半開始直後、3・4点目を奪うことができたが、その後の試合運びがうまくいかず、2失点してしまう。3人目の関わりから良い攻撃をすることができ1失点してしまうが、2点奪うことができ、6-3で試合終了。6点奪ったこと、関わりある攻撃ができたことは良かった。しかし、後半の試合運びは改善点である。最終節必ず勝利して終わりたい。勝利するために良い雰囲気で練習に励んでいく。今節も多くの方々に応援していただきました。本当に感謝しています。ありがとうございます。勝利をし、多くの方々を笑顔にできるよう努力をしていきます。よろしくお願いします。 |