東海ルーキーリーグの初戦を迎えた。
この試合には、ピッチに立った11人だけでなく、チーム全員の想いが込められていた。メンバーに入れず悔しい思いをしている選手も多くいる。だからこそ試合に出る選手は仲間たちの分まで責任をもって闘い、全力で勝利を掴みにいかなければならない。試合前のミーティングでも全員で気持ちを1つにし、試合に臨んだ。
立ち上がりは緊張からか全体的に動きがかたく、前半早々、失点を許してしまう。その後も流れを変えることができず、守備の時間が長く続いた。相手の技術や球際の強さに押され、自分たちはなかなかボールを保持できなかった。ラインを押し上げることもできず、セカンドボールへの反応も遅れてしまい、苦しい展開となった。そして相手に追加点を奪われ、さらに厳しい状況になった。それでも下を向かず、積極的にプレーした結果、1点を返すことができた。しかし、反撃ムードが出てきた直後に、再び失点してしまい、1-3で前半を折り返す。
ハーフタイムでは、守備面と攻撃面の改善について全員で確認し、1点ずつ返していく気持ちをもって後半に臨んだ。
後半も立ち上がりから相手のペースで試合が進んだ。守備では粘り強く対応する場面もあったが、相手の攻撃を完全には止め切れず、追加点を許してしまった。攻撃でも背後を狙う場面は増えたものの、最後の質や連携が合わず、決定機まで持ち込む回数を増やすことができなかった。
試合終了の笛が鳴った瞬間、チーム全員に悔しさが残った。力不足を感じる試合であり、課題も多く見つかった。しかし、この敗戦を無駄にしてはいけない。今回出た課題をしっかりと改善し、次節ではもっと闘いたい。悔しさを成長につなげ、次こそは勝利を掴み取れるよう、チーム全員で前を向いて頑張っていく。
会場まで足を運び、応援してくださった保護者の方々、関係者の皆様本当にありがとうございました。この悔しさを忘れず、次こそ勝利するために何事も全力で取り組んでいきます。
これからも応援よろしくお願いします。
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