各務原 | 4−0 | 県岐阜商 |
2 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
兼松晴希(大久保) 宮嶋ちひろ(PK) 安藤優月(大久保) 亀山凌雅(大田) |
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前期では0−3と完敗した相手との再戦。先週の反省を活かし、サイドからニアゾーンを攻略すること。 逆サイドがセンタリングに対してパワーをもって入ってくることを攻撃のテーマとして臨んだ。 前線の距離間とプレッシングは効果的で高いエリアでボールを奪い特に、吉田、大久保のいる左サイドを 中心に攻撃ができた。FWの宮嶋とトップ下の安藤のタイミングも、試合が進むにつれよくなり フィニッシュに多くの人数をかけることができた。先制点と2点目、3点目はまさにその形から得点を 奪いトレーニングや意識づけの成果は出た。1つめの守備が外されたときにフィニッシュまで 持ち込まれ課題として残ったが、CB同士、SBとCBの距離間や意思疎通は向上しており安定感は 出てきた。 |