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ジュニア6年生リハウスリーグ
4月22日(日) 小野路G リハウスリーグ

対 JFC B
季節外れの暑さの中、試合が行われました。人工芝なので余計に暑く感じてしまう。
JFCさんは特別スピードとパワーがあるわけではありませんが、一人ひとりの技術がしっかりしておりかなりの時間ボールを保持されました。
小山は終始ペースを握られ、苦しい展開ながら何とかゴールを守ることができていたのですが試合終了1分前に素晴らしいミドルシュートを浴び失点・・・
0−1で終了。

対 レオヴィスタ
相変わらず暑い。1試合目よりも暑くなっていたように思う。
先ほどの試合の結果を引きずることなく試合に臨めたと思う。
レオヴィスタのシンプルな展開と体の大きい選手に苦しめられたが、内容は2試合目の方が良かった。
少し攻めることができた分、スペースを与えてしまうことになり3失点。
ゴールは遠かった。

*公式戦のプレッシャーや暑さ色々とあるが、自信をもってボールを動かすことができないのが現状。
 練習の成果は出ていると思います。
 しかし、試合で発揮できなければ本物ではないのです。
 練習をしっかり、試合で試す。まだまだ、時間はある。
 
向井










【 2018/04/23 更新】
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