ボカ・ジュニアーズ サッカースクール
8月26日(日)
サレジオ高専G にて ボカ・ジュニアーズ サッカースクールに参加
朝9時より開始、相変わらず非常に暑い中開催されました。
外国人のコーチと日本人の通訳兼コーチが主導となり、アップから熱のこもった指導が行われました。
子供たちは聞きなれない「スペイン語」と「日本語」に戸惑いながらも楽しんでいました。
練習の設定はしっかりしており、コーチが「つよーく」「はやーく」「つぎーは」「もっと」などの言葉を大きな声でコミュニケーションをとっていました。
練習のやり方が間違っている子供にはすぐに修正を行っていました。 そういうところを「仕方ない」で済まさないところは当たり前ではあるが、実践できているかと言われればできていないのかもしれない。
蹴る・止める・運ぶがいかに大切な基礎技術であるか、このような機会で再確認できる。
コーチにとっても貴重な時間であった。
それにしても外国人コーチの膝から下が長い足がうらやましくもあり、驚きでもあった。
【 2018/08/27 更新】