全日本少年サッカー大会 予選
2020年9月13日(日)
稲城ヴェルディーフィールドにて全日本少年サッカー大会、予選が行われました。
初戦 TK スペラーレ(多摩市)さんとの対戦 3−0で勝ちました。
パスをつなぎゴール前に迫るが、なかなかシュートが打てず得点差ほど楽に思える展開ではなかった。
どうしてもグラウンドの「幅」をうまく使えず、押し込みはしたがミスで冷やりとする場面もあった。
GKを除く全員が試合に出場できた。
2回戦 本町田 (町田) さんとの対戦 0−6で負けました。
試合開始、パスがつながるものの前に進むことができず徐々に押し込まれる展開。
前半6分、コーナーキックから失点してしまう。
その後下を向かずプレーする中で、テンポのいいパスがつながる事が数回あったが本町田さんの選手の能力は高くシュートを打たせてもらえない。
前半は2失点で折り返したが、力の差が出て結果的に6失点。
それでもみんな諦めずにプレーできたこと。そして、課題も見えたことは収穫といえるのではないかと思います。
コロナの影響による大会運営は本当に大変です。
マスク・体温・体調管理等、当たり前のことが「義務」になるとプレッシャーになりスタッフには相当な負荷がかかっているようでした。
今日は負けてしまい残念ではありますが、卒業までしっかりと課題に取り組んでいこうと思います。
引き続き、保護者の皆様にはご協力の程よろしくお願いします。(無観客・健康チェック)
【 2020/09/13 更新】