札幌光星 | 6−0 | とわの森 |
3 | 前半 | 0 |
3 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
川端3 村山2 片岡 |
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前半の入りから身体が動かず受け身になる選手が多かったです。 止まって受ける、出したら止まる、全くテンポが上がらず、スプリントもない序盤でした。 1番危険と感じた入りの不安定な守備から隙を突かれ、あわや失点の場面を米田がナイスセーブ 今日の試合のキーとなる場面でした。 やりたいサッカーだけではなく、常に相手があり、味方の状況も考えながら試合を動かす選手たちになってもらいたいです。 前半30分以降は、裏に抜け出した川端を中心にゴールが決まります。 後半は、シンプルな形からゴールを立て続けにとり勢いにのると思いましたが、失速。 交代で入ったフレッシュな選手の活躍がほしい。 結果は6:0と良くがんばりましたが、それ以上に課題の残る試合となりました。 きっと選手たちが1番感じていると思います。 |