札幌光星 | 3−2 | 東海札幌 |
3 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
村山 川端 山内 |
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立ち上がりからチャンスを掴むもシュートが打てず… 逆に相手の背後へのボールに対して誰が処理をするのか声をかけれない…ボールを落とす… 結果後手にまわり、右からのCKを何度も与えてしまいます。なんとなく守備についてる彼らの雰囲気から失点の空気が漂い ファースト、セカンド共に競り負け失点 またしても先制を献上します。 その後、すぐに村山が個人技で得点を奪うもチームとしての崩し、狙いが持てず… ただこの1点からリズムが生まれ立て続けにゴールが生まれます。 前半ラストの決定機を決めれず、後半は苦しい展開になると感じましたが、チャンスを与えた選手たちに自信をもって戦って欲しいとピッチに送ります。 後半は、シュートまでの流れを持っていけず、メンバーをどんどん入れ替え公式戦の空気を吸わせました。 試合の状況、時間に応じたプレーができず、残り10分で安易な失点 3:2のまま、試合終了です。 ルーキーリーグを強化の場として、チャンスを与えていますが、そのチャンスがもらえることを当たり前と感じてる選手が多い気がします。 この時間をどうものにするか残り3節、変化する選手がでること期待します。 主審を引き受けていただいた工藤先生、本当にありがとうございました。 保護者の皆さまも応援 本当にありがとうございました😊 |