札幌光星 | 0−2 | 札幌大谷 |
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
開始から自分たちのサッカーをする!ボールを動かしながら背後にボールを運びCKを獲得するなど、互いに長所をぶつけ合った展開となりました。 20分以降はボールを動かされることもありましたが1人ひとりの守備で何とか対応し跳ね返します。 山内のシュートがポストに当たるなど、やはりこの学年は先制点に嫌われます。 前半ラストの相手CK…当然嫌な空気になりますが 全員で跳ね返そう!!声かけてセカンド!!など期待しますが…やはりここでもチームにとって良い声は出ないです。 案の定、ボールを跳ね返すもセカンドの対応をしていない光星は簡単に詰められ失点。 0:1で折り返します。 後半に入ると良い場面も多数ありますが、やはり守備!全員で声をかけ統一がないためどこで奪うのか? あけてはいけない場所はどこか? 個人のスキルでしかサッカーができていない気がします。 またしてもゴール前の中央をポッカリとあけ 難なく決められてしまいます… 0:2 一言です。全員が見えてるはずなのに声をかけれない。 この学年は技術や個人のスキルは過去を見ても高く上手いとは思います。しかし強くないのが現状です。 理由は本当にハッキリしてます。 声が出ない…みんなで助け合う姿勢が本当に足りないです。きっと彼らが1番気づいていると思います。 早い段階から先輩たちと試合に出て活躍したり、可愛がってもらっていた1年生だと思いますが… ここら自立できるかは、1年生の仲間次第です。 全員で戦う姿が見たい。 残り2試合、大切なことに気づけるルーキーであって欲しいと願います。 保護者の皆さまも応援、本当にありがとうございました😊 |