三田松聖 | 2−3 | 明石城西 |
0 | 前半 | 2 |
2 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
R 4年度のインターハイは2回戦敗退で幕を閉じました. 新人戦は学年閉鎖が相次ぎ、ベスト16で不戦敗で悔しい思いをしました. インターハイで兵庫制覇を成し遂げようと志を立て、春休み期間や日々の練習に取り組んできました. 悔しさが溢れる敗戦となりました. 「勝ちに不思議の勝ち有.負けに不思議の負けなし」 野村克也監督 負けるときは負けるべくして負けているのです. 思い返すと、メンバー発表の後は雰囲気が緩んでいたと思います. 春休みは競争がありました.ユニホームを貰う.ベンチに入る.レギュラーになる. というものです.それに向かってチーム全体が努力していましたね? メンバーが発表されてからはどうだったでしょうか? そして、試合前はどうだったでしょうか? 「兵庫制覇」チーム全体がこの目標に向かって進んでいたかを改めて考えていきましょう. 私たちのチームはバラバラだと弱いです.個の力が圧倒的に足りていないからです.それは中学校の個人の成績を見れば明らかです. ただ、チームが一体となったときは強い.どんな相手にも勝てます. もう一度ひとつに. お互いが助け合い、厳しく進んでいけるチームになりましょう. まずは丹有リーグ優勝 そして兵庫制覇 |