星稜 | 3−2 | アルビレックス新潟U18 |
1 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 2 |
【得点】 | ||
星稜 |
伊藤・前田・オウンゴール |
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前節の反省を生かし、立ち上がりの入り方を注意しよう!と心がけ、立ち上がりは良いスタートが切れた。前半インターセプトからダイレクトの速攻で伊藤が抜け出しGKと1対1となり冷静に決めて先制。その後もCKからクロスバーをたたいたり、GKとの1対1など決定機を迎えるが決めきれず前半を終了。後半に入り風下に回ると、相手の勢いが増し、シュートのこぼれ球を押し込まれ同点とされる。失点はしたが集中力は切れず、さらに攻め続けた結果、前田が背後に飛びだしGKとの1対1を確実に決め追加点。その後のFKから相手のオウンゴールを誘い3−1とする。1点は返されるが、集中力を切らさず3−2で勝ち切ることができた。 |