星稜 | 0−2 | 新潟明訓 |
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
全国総体の初戦の相手も決まり、プリンスリーグで勝ち点を重ね勢いづけたい一戦。 また今日は心強い仲間たちがいる前での試合となった。 立ち上がりから、サイドを起点に攻撃をしかける。 セットプレーでリズムを作るが、最後のところで体を張られシュートまでもっていけない。 前半15分。警戒していた右サイドから、クロスを上げられ中でうまく合わせられ失点。 新潟明訓高校は、このゴールで前線の選手が積極的に攻撃に出てくる。 ハーフタイム。『まず1点をとりくいく。』ことを共有し後半戦に向かう。 後半、福島、岡田昂を投入し攻撃のリズムを変える。しかし相手もボール際の強さで力を発揮し 星稜も主導権を握れない。後半21分。CKから失点。 1点を取りに攻撃をしかけるが、最後までゴールがわれず敗戦となった。 今日は新潟明訓高校の『守備の粘り強さ』『カウンターの鋭さ』が出た試合だった。 サイドの選手も、スピードのある中での技術が際立った。本当に悔しい。 しかし負けをしっかりと向き合うこと。また相手のいいところを盗みアルビレックスU18に向けて準備していこう。 〇雨のなか応援に来て下さった方々ありがとうございました。また次に向けて頑張ります。 |