星稜 | 2−2 | 開志 |
1 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 2 |
3 | PK | 4 |
【得点】 | ||
伊藤 山田 |
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昨日とは対照的な快晴となった準決勝。対戦相手は新潟県の総体出場校開志学園となりました。 前半は前線からのプレッシングとサイド攻撃からチャンスを作りセットプレーから山田が決めて1-0で前半を折り返す。 後半相手が選手を変え攻撃のテンポを変える中、上手く対応できない場面や疲れから甘い守備が目立ち2失点をし逆転を許す。 後半残り10分システムを変え攻撃の起点を変えるとそこからリズムを立て直し同点にするが、両者勝ち越しを上げる事が出来ずPK戦へ。 田中が1本止めるが後半2人が止められ準決勝敗退となった。 連戦でもどれだけ走る事が出来るのか。セットプレーでの失点から何を学ぶのか。 今回の敗戦からまた多くのことを学んで成長していきたい。 |