星稜 | 1−0 | ツエーゲン |
1 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
岡崎 |
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気温も暑く、厳しい闘いになると予想して試合に臨んだ。 試合序盤で落ち着かない中で、江戸の負傷交代があり、アクシデントのあった立ち上がり。 徐々にプレー強度、切り替えのスピードで相手を上回るシーンを作り始めた。 飲水タイム明け、プレスからボールを奪い左サイドへ。クロスのこぼれを拾った岡崎が豪快にミドルシュートを叩き込む。 1-0で折り返し、後半も立ち上がりから攻め込み決定機や多くのチャンスを迎えるが決めきれず、均衡した時間が続く。 ボールを握られ苦しい時間が続くが最後まで集中力を切らさず、そのまま試合終了。 チャンスを決めていれば楽に試合を運べたので決定力の面で課題が残った。 3年生中心のメンバーで3年生らしく魂のこもった闘いを見せてくれた。 |