星稜 | 2−2 | 帝京長岡 |
0 | 前半 | 0 |
2 | 後半 | 2 |
【得点】 | ||
門倉 岡本 |
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夏の期間を経て再開されたプリンスリーグ。 前節は1-5と悔しい思いをさせられ、リベンジに燃える試合となりました。 試合は前半守備の形態を上手く変化させながらカウンターで多くのチャンスを作りますが、最後に決めれないシーンが続き0-0で 折り返しました。 後半は強度が落ち少しずつ相手ペースになっているなか門倉が絶妙な抜け出しから得点を決め1-0.。 そのあとは耐える時間が続き耐えきれずに立て続けに失点し1-2。 しかしラストプレーで門倉のクロスから初出場の岡本が冷静に流し込み2-2の同点で試合を終えました。 3年生の踏ん張りや夏での経験が出たゲームになったと思います。 残りに2節も全力で頑張ります。 応援ありがとうございました。 |