四国学院大学 | 0−1 | 高松大学 |
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
立ち上がりから集中して入れた前半は、リスクを犯すことなく、シンプルに前に当てて攻撃する場面が多かったです。お互いが蹴り合うような展開の中、相手に思うような攻撃をさせず、守備が機能した前半でした。 後半もこのような展開が続きましたが、相手の10番を起点にサイドを崩され、クロスのこぼれ球を7番のミドルシュートで失点してしまいました。こちらも何度か決定的なチャンスはありましたが、決め切ることができず0-1で試合を終えました。 内容的には悪くなかったのですが、決定力の差など課題は多く残りました。今週もまた四国リーグの高松大学戦があるので、気持ちを切り替えてリベンジできるように日々の練習に取り組んでいきます。 |