四国学院大学 | 2−2 | 高松大学 |
2 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
【得点】 | ||
得点者 熊野敬二郎(四国学院大学香川西高等学校) 横田蒼依(尽誠学園高等学校) 昨シーズン全敗した相手高松大学との大一番試合前のアップからいつもより気合が入っていた。試合の立ち上がりから前からプレスに行くことができ相手を押し込むと早い時間で先制点を取ることができ自分たちのペースに持ち込むことができた。そうした中2点目も取ることができたがそれからは前から来る相手チームに対して受けに回るような展開になってしまい前半ラスト10分は押し込まれる状態になり守備も後手に回り自陣でのファールが増え前半終了間際にセットプレーから得点を許してしまった。 後半の立ち上がりはお互いにリズムを作ることが出来ずにいたなか自分たちの一瞬の隙をつかれ失点してしまった。同点になってからは攻め手に欠ける部分が目立ち相手ゴールを脅かす事が少なかった。逆に相手にゴールを脅かされるシールが多くなっていた。なんとか試合を引き分けで終わることができて良かったと思う。 次節ではダメ押しとなる得点を取り勝ち切れるように練習をしていかなければならないと思った。次節は前期最後の試合となるので勝って終われるようにチーム一丸となって頑張って行きたいと思います。 今日はゴールデンウィークの貴重な休みの中応援していただきありがとうございました。引き続き応援の方よろしくお願いします。 |