四国学院大学 | 0−1 | 福山大学 |
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
<吉田源太郎選手のコメント> 今日は総理大臣杯1回戦福山大学との試合でした。 1.2年生ははじめての全国大会で緊張感があるなとおもった。 前半自分達のサッカーができたくさんの得点チャンスを作る中決めきれず、失点。前半を0-1で折り返す。 後半、交代して試合に出たがチャンスを決めれず試合終了結果0-1で負け。 たくさんの課題が見つかり自分達の立ち位置がよくわかった試合だったと感じた。これを基準にしてこれからの練習や9月から始まる後期のリーグ戦を戦っていきたいと思いました。 たくさんの応援やこの全国大会に向けての支援本当にありがとうございました。 <小村萌斗選手のコメント> まず初めに、全国大会のご支援、ご声援ありがとうございました。 沢山の支えがあり、我々はプレーできていることを再認識することができました。 四国の第一代表として、覚悟と責任を持ち挑んだ全国大会は、初戦敗退という悔しい結果に終わりました。 「初戦突破」を目標に全国大会までの期間は、これまで以上に追い込み、勝利を手にするために本気で毎日を過ごしてきました。 チームとしてやるべきことはやりきり 一人一人が全力を出し切り闘えたと思います。 この悔しい気持ちを胸に必ず全国大会の舞台に戻ってきて、リベンジを果たせるように まずは、四国リーグを優勝し、チームとして更なるレベルアップをしていけるように努力していきます。 4年生と戦える試合も残り少なくなりました。 「このチームの一員で良かった」と思ってもらえるような最高のチームにしていこう。 今後ともご声援の方よろしくお願い致します。 |