「川越市主要駅周辺帰宅困難者対策訓練」へサッカー部員48名が参加しました。
大地震等の災害が発生すると、鉄道等の運行が停止し、通勤客、
通学客、
観光客などの鉄道利用者の帰宅が困難になることが想定されます。
また、昨今、地震が頻発していることもあり、
帰宅困難者対策の重要性が高まっております。このような背景を踏まえ、サッカー部員でも帰宅困難者が発生したことを想定し訓練に参加しました。
内容:帰宅困難者保護訓練、避難誘導訓練、一時滞在施設の開設訓練、情報収集・伝達訓練、避難行動要支援者の保護訓練、応急手当訓練など
川越駅会場における訓練の様子が
2月14日(水)18:30〜首都圏ネットワーク(NHK)で放送されました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20240214/1100018254.html