準決勝 就実 2-0 玉野光南
決勝 就実 1-2 創志
守備からゲームにはいることを確認し、ゲームに臨んだ。よい予測、よい準備、高い集中力を維持している時間帯は先手を取り自分達の時間帯となったが、運動量が落ちた時間は1stディフェンダーが決まらず、2nd、3rdディフェンダーのポジションが曖昧になり、相手に主導権を握られた。決勝は立ち上がりに受け身となり、連続失点を喫した点が悔やまれる。また、ハイスピードの中での判断力、技術力は引き続き質の追求が必要である。
1/26(日)から県大会が始まります。応援よろしくお願いします。(須田)