NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
オフィシャルサイト
|
Ｕ１１ ＣＯＬＯＲＳ２０２０強化大会 大木
■２０２０年１２月１２日（土）
■茨城県神栖市土合人工芝グラウンド
■２０分１本✖6試合
ｖｓＦＣトリアネーロ町田（東京都）
０−１
ｖｓ息栖ＳＳＳ（茨城県）
７ー０
ｖｓＣＯＬＯＲＳセカンド（茨城県）
４ー０
ｖｓエクセレントフィートＦＣ（埼玉県）
２ー０
ｖｓバディーＳＣ（神奈川県）
２ー０
６チーム中２位で上位リーグ進出
【トレーニングマッチ】
ｖｓバディーＳＣ（神奈川県）
２ー０
非日常は組織にとって結束を生みます。
今回は非日常の中の非日常生活。
これまでに経験したことのない経験に子どもたちは逆に楽しそうに過ごしていました。
ただ、この非日常の中で生きる力や組織の中で発揮できる人間力を持って欲しい。
多くの選手たちからはまだまだ程遠いというのが現状です。
全てが本当に幼いチームです。
こうやって合宿をすると一向に成長していない姿ばかり。
相変わらず食事をマイペースに食べ、嫌な食べものには目を背ける。
普段から努力してる様子は全くなし。少しぐらいチャレンジしろよ！
ゴミがあっても誰かがやってくれるだろう。
お弁当を食べたらそのままほったらかし。
公共の場でも関係なく走りまわる。
妊婦さんがいたらどうするんや？
熱いスープを持ってる方が大やけどしたらどうするの？
本当に情けないです。
いくらサッカーの練習をしても試合をしてもそこが変わらない限り、この子たちの夢が実現することはないです。
保護者の方々、5年にもなったらもう笑い事ではありませんよ。
あまりにも常識ない子どもがいます。
しつけとは躾と書きます。
家庭できちんと教えてあげてください。
そしてそれが初戦に表れました。
2ヶ月前にした同じミスをまたしての失点。
そこから我を忘れての試合。
やはり、、、
日頃から嫌なことにチャレンジできない、逃げている。
そんな人間力で逆境の状況に打ち勝つ強さなどあるはずがありません。
しかし、逆に言うとこの逆境はこの子たちにとっては良かったかも知れません。
ここまで来て明日は下位にまわるかもしれない崖っぷち。
大会は関東のＪアカデミーと街クラブの強豪チームだけの大会、全国出場チームも４チーム。
そして、ありがたいことに今日の予選は今年のJFA選手権神奈川県代表と東京都代表チームと試合をさせていただける。
特にバディーさんとは１６期生が昨年ベスト4でのＰＫ負けからの１年。
本当に楽しみでした。
楽しみな上に初戦落としてもう崖っぷちからのスタート。
嫌なことから目を背けるこの子たちにとって、嫌な状況が生まれました。
最終戦。
このリーグもトップを走り、この学年も先週にチビリン神奈川県チャンピオンになったバディーさん。
この上ない設定でした。
そして、最後だけはなんとか少したくましくやれました。
２位でなんとかかんとか首の皮１枚繋がった明日。
どこと対戦しても強豪。
彼らのたくましさアップを少しは期待します。
■茨城県神栖市土合人工芝グラウンド
■２０分１本✖6試合
ｖｓＦＣトリアネーロ町田（東京都）
０−１
ｖｓ息栖ＳＳＳ（茨城県）
７ー０
ｖｓＣＯＬＯＲＳセカンド（茨城県）
４ー０
ｖｓエクセレントフィートＦＣ（埼玉県）
２ー０
ｖｓバディーＳＣ（神奈川県）
２ー０
６チーム中２位で上位リーグ進出
【トレーニングマッチ】
ｖｓバディーＳＣ（神奈川県）
２ー０
非日常は組織にとって結束を生みます。
今回は非日常の中の非日常生活。
これまでに経験したことのない経験に子どもたちは逆に楽しそうに過ごしていました。
ただ、この非日常の中で生きる力や組織の中で発揮できる人間力を持って欲しい。
多くの選手たちからはまだまだ程遠いというのが現状です。
全てが本当に幼いチームです。
こうやって合宿をすると一向に成長していない姿ばかり。
相変わらず食事をマイペースに食べ、嫌な食べものには目を背ける。
普段から努力してる様子は全くなし。少しぐらいチャレンジしろよ！
ゴミがあっても誰かがやってくれるだろう。
お弁当を食べたらそのままほったらかし。
公共の場でも関係なく走りまわる。
妊婦さんがいたらどうするんや？
熱いスープを持ってる方が大やけどしたらどうするの？
本当に情けないです。
いくらサッカーの練習をしても試合をしてもそこが変わらない限り、この子たちの夢が実現することはないです。
保護者の方々、5年にもなったらもう笑い事ではありませんよ。
あまりにも常識ない子どもがいます。
しつけとは躾と書きます。
家庭できちんと教えてあげてください。
そしてそれが初戦に表れました。
2ヶ月前にした同じミスをまたしての失点。
そこから我を忘れての試合。
やはり、、、
日頃から嫌なことにチャレンジできない、逃げている。
そんな人間力で逆境の状況に打ち勝つ強さなどあるはずがありません。
しかし、逆に言うとこの逆境はこの子たちにとっては良かったかも知れません。
ここまで来て明日は下位にまわるかもしれない崖っぷち。
大会は関東のＪアカデミーと街クラブの強豪チームだけの大会、全国出場チームも４チーム。
そして、ありがたいことに今日の予選は今年のJFA選手権神奈川県代表と東京都代表チームと試合をさせていただける。
特にバディーさんとは１６期生が昨年ベスト4でのＰＫ負けからの１年。
本当に楽しみでした。
楽しみな上に初戦落としてもう崖っぷちからのスタート。
嫌なことから目を背けるこの子たちにとって、嫌な状況が生まれました。
最終戦。
このリーグもトップを走り、この学年も先週にチビリン神奈川県チャンピオンになったバディーさん。
この上ない設定でした。
そして、最後だけはなんとか少したくましくやれました。
２位でなんとかかんとか首の皮１枚繋がった明日。
どこと対戦しても強豪。
彼らのたくましさアップを少しは期待します。
【 2020/12/12 更新】
