センアーノ神戸 | 0−2 | 大和ハウスFUTURES |
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
■福島県JヴィレッジNO.9 人工芝コート、新舞子フットボール場 4−0、0−2、2−2
vs富田西SSS(福島県) 0−1、2−0、2−0 進化を見せられた一方で数多くの課題を残す結果となりました。
午前でのゲームではだいぶ変化が見られてきたと思います。
組み立てやゴールに向かうところでは圧力に屈することなく丁寧に自分たちのやろうとしていることを実践しようと挑戦し続けていました。もちろん失敗もありましたが、前向きなゲーム展開が多かったと思います。
対して午後のゲームの前半、苦しい内容でした。
自分たちを見失い、失点を重ねなかなか思うようにいかない展開。後半、自分たちでゲーム自体は支配しつつもなかなか最終地点に至るまでは至りませんでした。
8人制、11人制という仕組みだけではなく、サッカーそのものをよく理解しプレーを続けなければいけません。
甘い判断ではきちんと跳ね返されるレベル。
そんな環境で取り組めることに感謝し、備えていきたいと思います。
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