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ジュニア
U11 愛知遠征2日目 VOICEウインターカップ 大木

2021年1月10日(日)

愛知県武豊天然芝グラウンド

各15分ハーフ4試合  

 

【Aチーム】

昨日の予選の結果1勝1敗により3チーム中2位で本日のトーナメント戦へ。

 

(準々決勝)

vs豊田エスペランサ(愛知県)

2−0

 

(準決勝)

vsMFC VOICE U10(愛知県)

10−0

 

(決勝戦)

vs安城北部FC A(愛知県)

2ー1

12チーム中優勝

 

(トレーニングマッチ)

vsMFC VOICE U10(愛知県)

3ー1

 

【Bチーム】

 

(準々決勝)

vsMFC VOICE U10(愛知県)

0ー0(PK0ー1)

 

(敗者戦)

vs豊田エスペランサ(愛知県)

0ー1

 

(11位決定戦)

vs名古屋FCイースト(愛知県)

1ー1(PK1ー0)

12チーム中11位

 

(トレーニングマッチ)

vsMFC VOICE U10(愛知県)

4ー1

 

(大木) 
2日間、選手たちは『何かを得よう!』

神戸市トレセン行ってる選手よりも、茨城県遠征に行った選手よりも『たくさんつかみとろう!』という気持ちで取り組んでくれました。

そして私もそのために準備し、1秒たりとも無駄にしたくないので取り組みました。

結果は、、、。

Bチームは大会結果はブービー賞ですが、中身は優勝したと思えるぐらい、みんなで声を出し、戦い抜いたと思います。

特に格上相手の中、守備戦術を意識して取り組み、大きな成果を生むことはできたと思います。

Aチームは『予選で2度負けた相手に決勝で勝とう!』を合言葉に取り組みました。残念ながら、再戦は叶いませんでしたが、そのチームに準決勝で勝った相手に厳しい決勝戦を勝ち切ったことは評価できると思います。

そして何より、ボイスさんや名古屋イーストさんの監督さんから、『センアーノの子はいつ見ても意見がきっちり言える元気な子が多いですね。』と評価されたことはこの合宿で子どもたちが主体的に取り組めてる証として、子どもたちの頑張りを評価してあげたいと思います。

ただ、どちらのチームも失点は同じ要員です。ある程度リスクを背負った上での取り組みなので理解は出来ますが、やはりプレーエリアでの優先順位を間違えている場面からの失点でした。

そして攻撃はどちらのチームもきちんとボールを保持して主導権を握る試合を目指しました。その部分でも少し成長出来たと思います。いよいよ明日から発表会です。

思い存分仲間とサッカーを楽しんでほしいなぁと思います。

 

【 2021/01/10 更新】
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