NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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ジュニア
U8.7 コパセンアーノ 向、松尾
■2021年1月30日(土)
■淡路佐野運動公園第二多目的グランド
■各12分ハーフ×4試合

【センアーノ神戸 エンジ】
vsFCシロッコ(南淡路市)
12−0

vs西須磨SC(神戸市)
9−0

vs井吹台SC(神戸市)
1−0

vsセンアーノ神戸 ホワイト
2−2

5チーム中、優勝!

(松尾)
優勝、おめでとうクラッカー
引き分け以上で優勝の最終ゲーム。
残り数十秒で失点し、1-2。
そこから下を向かずに同点に追い付くメンタルは素晴らしかったです!

でも、技術面、戦術面はもっと高めたいですね。
勝ちたい気持ち、点を取りたい気持ちをおさえる必要はないですが、あまりにも偏ってしまって、危なくなる場面が多くありました。
プレーに賢さが出せれば、大きく進歩できます。
そのためにも、日常から少しの気付きを重ねる習慣を大切にしましょう。

大変な状況の中、大会に参加して頂きましたチームの皆様、応援頂いた保護者皆様、ありがとうございました。


【センアーノ神戸 ホワイト】
vsFCシロッコ(南淡路市)
18−0

vs西須磨SC(神戸市)
6−0

vs井吹台SC(神戸市)
2−2

vsセンアーノ神戸 ホワイト
2−2

5チーム中、準決勝。

(向)
第1試合で攻撃が、ほぼ真ん中からの突破、一人二人かわせても、シュートがディフェンスの選手、場合によっては味方の選手に当たってしまう状況、いわゆる団子サッカーになっていました。
選手もわかっているようでしたが、修正出来ない様子でしたのでピッチを「1レーン(右端)」「2レーン(中央)」「3レーン(左端)」とした絵を描いたうえで「1レーン」と「3レーン」でボールを運ぶように話をしました。効果が出たのか何人の選手で、右前・左前のパス→センタリング→シュートの流れが出てきたのは今日一日の進化と思います。加えて、審判をしている際に「外れても良いのでとにかくシュートを打つように」と声掛けをしました。
センアーノはドリブルで振り切らないとシュートを打たない傾向があるように感じています。シュートを打たないと得点は生まれないので、思い切ってシュートにチャレンジして欲しいと思っています。
 


【 2021/01/30 更新】
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