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センアーノ神戸
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Ｕ１１ ２０２１ﾌｼﾞﾊﾟﾝカップ 第２７回関西小学生サッカー大会 2日目 準々決勝 大木・渡邊・高橋
日時：２０２１年３月２８日（日）
大会名： ２０２１ﾌｼﾞﾊﾟﾝカップ 第２７回関西小学生サッカー大会 準々決勝
| センアーノ神戸Ｕ１１ | ３−０ | ＤＣＭセントラル（滋賀県代表） |
| １ | 前半 | ０ |
| ２ | 後半 | ０ |
| 【得点】 | ||
| この結果により、準決勝進出が決定いたしました。 準決勝は３月２９日（月） Ｊグリーン堺Ｓ１メインピッチ １１：００キックオフ ｖｓセレッソ大阪（大阪府代表） 勝てばリップエースｖｓジンガ三木の勝者と１４：３０〜の決勝に進みます。 皆さんの応援をどうぞよろしくお願いいたします。 （大木） 小ぶりの雨が降る中でしたが、しっかりチップの入った人工芝コートは大きな影響がなく試合を運べました。 前半立ち上がりすぐにコンビネーションプレーから先制。 その後も個の突破とグループワークをうまく駆使した攻撃で何度も決定機を作りだすものの、なかなか得点できませんでした。 やはりサッカーはそのような状態が続くと流れが変わります。 相手のうまいパスワークからの崩しに流れの悪い時間帯も続きました。 特に後半最初の時間はなかなかうまく行かない時間があり、とても苦しい展開でした。 こちらのビッグチャンスもありましたが相手にも決定機を与え、ポストに救われたシーンもありました。 しかし、この状況になった時のために、ここまで繰り返し取り組んできました。 みんなで声をかけあい、心を整える。 少し成長したかもしれません。 そして後半半ばをすぎたところで待望の追加点が生れました。 さらに終了間際、前がかりになった相手の裏をカウンターから追加。 結果の点差以上に厳しい試合でしたが、次のステージに進むことができました。 そしていよいと明日はメインピッチ。 過去、この舞台は１６期生しか来たことがありません。 その舞台で彼らのスキルフルな試合を披露してほしいと思います。 １８期生の仲間やＵ８の後輩たちが応援にかけつけてくれました。 そして憧れの１３期生の先輩が後輩の激励に来てくれました。 たくさんの応援ありがとうございました。 （渡邊） 今日も、ハイレベルで難しい試合をモノにしました！ 色々課題は見つかりましたが、新たな課題が見つかるのは成長している証です。
ミーティングでも伝えましたが… 試合の中（インプレー中）で、今以上に全員が「ここぞと言う時」のコーチングが出来る様になりましょう。 普段の練習から、意識して取り組んでください。 試合に出ている全員がコーチ。 合言葉は、「監督の仕事を減らす！」で。
明日は、帯同出来ませんが良い結果を待っています！ (高橋) 今回初めてU-11の公式戦に帯同しました。 1点リードの時間が長かったですが、選手の高い技術とこのゲームに勝ちたいという強い気持ちで更に2点を奪い3-0で勝利出来たと思います。大舞台でも堂々と戦っていた選手が凄く頼もしく感じました。 ベンチ入りの選手は試合にいつでも出れるように準備する選手もいてチーム全員で戦えていたと思います。 明日もチーム一丸となり優勝を目指して頑張りましょう。 このメンバーなら出来ると信じてます。 |
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【 2021/03/28 更新】
