センアーノ神戸F | 6−0 | 鶴甲B |
3 | 前半 | 0 |
3 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
■15分ハーフ×1試合 早い段階での得点が緊張を少し和らげてくれたかもしれません。 第1戦とは違い、少し立ち上がりの内容的にも主導権を握ろうとできたゲームでした。 ただ、これは反省ですが日頃の積み重ねたものがピッチで表現されていると考えねばなりません。甘さの見える局面。厳しさも勢いも、心の強さも感じないプレーの1つ1つ。 そしてなによりも狭い世界の中でしか判断の出来ない状況。 相手もいないし、味方もいない。 そんな状況などはありません。 ただ周囲を感じることが出来ればより世界が広がることは間違いありません。 それが出来た時、少し違った表現が出来ていたのでそれを継続して出来るよう取り組んでいきましょう。 |