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ジュニア
U12・リーグA 2021年兵庫県4種トップリーグ 第4節 大木・渡邊
日時:2021年5月16日(日)
大会名:2021年兵庫県4種トップリーグ 第4節
センアーノ神戸U12 A 5−0 FCコンパニェロ(尼崎地区)
前半
後半
【得点】



■兵庫県豊岡市但馬ドーム天然芝グラウンド
■20分ハーフ

第4節を終了して、4勝(勝点12)。

兵庫県サッカー協会4種ホームページ
『2021年度兵庫県4種トップリーグ結果』
https://hyogo-fa.gr.jp/competition_info/4642/

(大木)
2戦目も、立ち上がりすぐに先制し、その後もうまく追加点を奪うことに成功いたしました。
ただ、後半はやや攻守のバランスを欠いた場面も見え、課題があった試合だったと思います。
選手たちとしっかり分析し次につなげていきたいと思います。

さて、全く話は変わりますが、昨日今日と対戦いただいた相手チームのコーチの方で審判を熱心に勉強されておられる方がいらっしゃいました。
ナイタートレマであつかましくいろんな質問をさせてもらいました。
そこで一致した意見は
『DAZNのジャッジリプレイはためになる!』『レフリーは常に学び謙虚に全力でやること』
本当にそう思います。

私たちの選手も対戦相手の選手も、相手に怪我をさせてしまうプレーは審判もベンチにいる指導者もきちんと指導すべきだと思います。選手生命に関わります。
そのためには常に謙虚に学び全力でやることが大切です。

そして、サッカールールも年々変わっているので、常に学ぶ必要があります。
また、同じようにサッカー自体も日々進化しています。
過去の栄光にいつまでもすがっているサッカーでは選手たちは育成できません。
私ももっともっと勉強しなければなりません。
選手から借りた「漫画」で今日から勉強です。


 

(渡邊)

私自身、初めてのトップリーグ。

程よい緊張感、不安定な天候。

 

そんな中、トップチームは今日も超安定的な試合運びでした。

立ち上がりからの猛アタック、先制した後も自分達で気持ちの良いリズムを作り出し、様々な選手から色んな音(声)が出ていました。

観ている側を魅了していました。

 

そして、これぞ「全員攻撃、全員守備」のお手本となる様な一体感のある試合内容でした。

着実に完成形に近づいてるな、と感心させられました。

努力の賜物ですね、素晴らしいです。

 

皆んなはかなり高いレベルですが、あえてリクエストするなら

今以上に、攻守において「時間を掛けるところ」と「時間を掛けないところ」のメリハリを付けることが出来れば、より抑揚のあるハーモニーを奏でることが出来ると思います。

これからも、夢に向かって更なるレベルアップを図りましょう!

 

体調管理も万全に。

 
【 2021/05/16 更新】
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