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ジュニア
U9 トレーニングマッチ 遠藤、向
■2021年5月22日(土)
■ドリームステップグランド
■20分1本×8試合

vs新多聞SC(神戸市)
2−0、3−1

vsマリノFC(神戸市)
4−2、1−2

vs岩岡FCアミーゴ(神戸市)
8−0、5−0

センアーノ神戸紅白戦
1−0

vsセンアーノ神戸 U8
3−0

(遠藤)
以前観た時に比べて前に運ぼうとしているという意味では迫力が上がったかもしれません。
ただ、素直に感じた事は漠然とした推進ばかりであるということ。
最初のタッチについても狙いなく全て前になっているプレイをみると、「観る」というこれまで大切にしていた部分が少し薄れたように思います。
一つひとつの試合や活動で学んだことを「積み重ねて」いきましょう!

(向)
U9の3試合を見せてもらいました。結果はともかく以前からの課題、選手が中央に固まり過ぎてしまう、いわゆる団子サッカーです。原因の一つに、相手選手を背負ったときに無理にターンをしようとして時間がかかってしまい相手選手が2人、3人と寄せてくる、センアーノの選手もボールを持っている選手に近づいてくる、結果団子。
1試合目が終わった時に、約束事として「相手を背負った場合は簡単に後ろに戻す。もらった選手がサイドにはたく」としました。その後はスムーズにボールが動くようになったと思います。
但し、2〜3年生への指導で「簡単にボールを下げる」事と、「無理にでもターンすることにチャレンジする」事のどちらが良いのかは迷う所です。当然プレーしている場所との兼ね合いですが本日は一旦約束事として「無理なターン」はやらないこととしました。使い分けもアドバイスしていきたいと思います。
【 2021/05/22 更新】
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