センアーノH | 12−0 | 鶴甲C |
5 | 前半 | 0 |
7 | 後半 | 0 |
【得点】 | ||
◼️15分ハ−フ 得点を上げ、失点は抑えたことは良かったですが、一つ一つのパスが引っ掛かりながら繋がるという状況でした。 前半、全体的に狭いのと周りのサポート角度が悪く、繋ぎの部分では甘い繋ぎになってしまいました。 後半は距離と角度を調整しながら、まず見る場所、狙いにいく場所を修正して点を取りにいきました。 ?何となく?繋げる、受ける、守る、奪うでは攻守共に上手くいきません。 なるべく多くの時間と場面で「目的をもってプレ−をすること」をこれからも意識していきましょう。 何で(目的)、どこに(場所)、いつ(タイミング)、をはっきりさせると個人とチ−ム両面でより良いサッカーができると思います。 そんなことを考え、トレ−ニングから頑張っていきましょう。 |