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Ｕ１０ ＴＯＢＩＧＥＲＩ遠征 ＴＯＢＩＧＥＲＩ ＯＮＥ２０２１ Ｕ１０ 本大会 初日 高橋 ・大木
■２０２１年８月５日（木）
■時之栖スポーツセンター 裾野グランド 人工芝コート
■１５分ハーフ×３試合
予選リーグ
ｖｓＪＡＣＰＡ東京（東京都）
２ー０
ｖｓ柏レイソルＡ.ＡＴＯＲ'８２（千葉県）
０ー４
1勝1敗
グループ2位
ＴＲＭ
ｖｓ長岡京ＳＳ（京都府）
０ー４
（高橋）
Ｕ１０TOBIGERIスタートしました。
前日にミーティングを行いチームとしての約束事を決めて臨みました。
初戦は開始早々にPKで先制し、追加点を奪い２ー０で勝利することができました。
1位リーグ進出をかけた2試合目。
相手のスピードを活かした攻撃にバタバタしてしまい失点。
その後も追加点を許し、０ー４で敗戦となりました。
ただ、課題は明確です。
味方を活かすプレー、チームの為のプレーの精度の低さ。
明日は、今日出た課題を少しでもクリアし、サッカー選手として成長してもらいます。
まだまだ時間も遅れてしまうなど、子どもな面もありますが、一本ずつ成長して行ってほしいと思ってます。
（大木）
素直に言います。
『井の中の蛙』だということが理解出来たと思います。
技術、スピード、戦術いろんなサッカーの要素がありますが、多くの部分で全国レベルからはまだまたです。
その中で1番気になるのは『自立、自分を表現する。言語化』
そんな部分です。
いろんなスクールに行っても、練習を休まず頑張っても、自主練を毎日やっても『ご飯をバランス良く食べれない』『自分のやりたいこと、やってほしいことを伝えれない』人は致命的ですよ
今もみんなは映像を見てミーティングをしています。
映像を見てませんが私が聞こえてくるのは相手の選手の声ばかりです。
この遠征では3日間で尺度を変えます！
技術戦術スピードをすぐに全国レベルにはできません。
しかしそうなるように『うまく』なるための根っこの部分を伝えます。
そして、努力すればすぐに変えれる部分『自立 自己主張 食事 夢をかなえる生活習慣』を徹底的に伝えます。
保護者方々にも協力いただかないとかなり深刻です。
目先の間違った愛情は子どもたちの将来を苦しめることになります。
保護者皆さんは理解いただきたい。
今の6年、5年、これまでの卒業生、
いろんな子どもたちを見てきて、後々厳しくなる選手がたくさんいます。
■時之栖スポーツセンター 裾野グランド 人工芝コート
■１５分ハーフ×３試合
予選リーグ
ｖｓＪＡＣＰＡ東京（東京都）
２ー０
ｖｓ柏レイソルＡ.ＡＴＯＲ'８２（千葉県）
０ー４
1勝1敗
グループ2位
ＴＲＭ
ｖｓ長岡京ＳＳ（京都府）
０ー４
（高橋）
Ｕ１０TOBIGERIスタートしました。
前日にミーティングを行いチームとしての約束事を決めて臨みました。
初戦は開始早々にPKで先制し、追加点を奪い２ー０で勝利することができました。
1位リーグ進出をかけた2試合目。
相手のスピードを活かした攻撃にバタバタしてしまい失点。
その後も追加点を許し、０ー４で敗戦となりました。
ただ、課題は明確です。
味方を活かすプレー、チームの為のプレーの精度の低さ。
明日は、今日出た課題を少しでもクリアし、サッカー選手として成長してもらいます。
まだまだ時間も遅れてしまうなど、子どもな面もありますが、一本ずつ成長して行ってほしいと思ってます。
（大木）
素直に言います。
『井の中の蛙』だということが理解出来たと思います。
技術、スピード、戦術いろんなサッカーの要素がありますが、多くの部分で全国レベルからはまだまたです。
その中で1番気になるのは『自立、自分を表現する。言語化』
そんな部分です。
いろんなスクールに行っても、練習を休まず頑張っても、自主練を毎日やっても『ご飯をバランス良く食べれない』『自分のやりたいこと、やってほしいことを伝えれない』人は致命的ですよ
今もみんなは映像を見てミーティングをしています。
映像を見てませんが私が聞こえてくるのは相手の選手の声ばかりです。
この遠征では3日間で尺度を変えます！
技術戦術スピードをすぐに全国レベルにはできません。
しかしそうなるように『うまく』なるための根っこの部分を伝えます。
そして、努力すればすぐに変えれる部分『自立 自己主張 食事 夢をかなえる生活習慣』を徹底的に伝えます。
保護者方々にも協力いただかないとかなり深刻です。
目先の間違った愛情は子どもたちの将来を苦しめることになります。
保護者皆さんは理解いただきたい。
今の6年、5年、これまでの卒業生、
いろんな子どもたちを見てきて、後々厳しくなる選手がたくさんいます。
【 2021/08/05 更新】
