NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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Ｕ１２ ＹＢＤ Ｋａｎｓａｉ Ｊｕｎｉｏｒ Ｓｏｃｃｅｒ Ｆｅｓ 2日目 大木
■２０２１年９月5日（日）
■大阪府堺市Ｊグリーン堺 Ｓ１５
■２０分ハーフ×３試合
ｖｓＲＩＰ ＡＣＥ（大阪府代表）
３−１
ｖｓ和歌山ＶＩＶＯ（和歌山県代表）
３−０
ｖｓ斑鳩ＦＣ（奈良県代表）
６−１
オフの時間（ハーフタイムも？）、私と盛り上がる話は「コイバナ・・」
小さいころから見てきた選手たちも多いこの子たちもそんな年頃になってきたんだなあと感じ、そして卒団まで残り少なくなってきたんだと感じるこの時期のJグリーンでの関西大会です。
夏休み後半は長い活動中止期間があったため、調整が全くできず。
だからこそ、この２日間は自分たちでしっかり緊迫感を持たせて、自分たちの心の中だけでの優勝を目指して１７人みんなで頑張りました。
フェスティバル形式なので表彰は当然ありませんが、自分たちでしっかり緊迫感を作りだし、優勝してみんなで頑張りをたたえあえたことはチームとして大きく前進できた２日間となりました。
ただ、課題もあります。
「入り」での緩さがあった場面。
気持ちが入りすぎて、リラックスできずに技術ミスを繰り返す試合。
そんな場面はあったものの、トータルではこの２日間はいろんなことをトライした中で様々な発見も生まれたのでとても良い２日間でした。
また、選手たちはチーム一丸で自分の良さを出そうと表現してくれました。
夏までに苦しんでいた選手が大きくパフォーマンス変化を見せてきた選手もいます。
逆にコンディション不良で本調子ではなく消化不良な選手もいます。
そんな選手たち、下を向いても仕方ありません。
努力あるのみです。
■大阪府堺市Ｊグリーン堺 Ｓ１５
■２０分ハーフ×３試合
ｖｓＲＩＰ ＡＣＥ（大阪府代表）
３−１
ｖｓ和歌山ＶＩＶＯ（和歌山県代表）
３−０
ｖｓ斑鳩ＦＣ（奈良県代表）
６−１
オフの時間（ハーフタイムも？）、私と盛り上がる話は「コイバナ・・」
小さいころから見てきた選手たちも多いこの子たちもそんな年頃になってきたんだなあと感じ、そして卒団まで残り少なくなってきたんだと感じるこの時期のJグリーンでの関西大会です。
夏休み後半は長い活動中止期間があったため、調整が全くできず。
だからこそ、この２日間は自分たちでしっかり緊迫感を持たせて、自分たちの心の中だけでの優勝を目指して１７人みんなで頑張りました。
フェスティバル形式なので表彰は当然ありませんが、自分たちでしっかり緊迫感を作りだし、優勝してみんなで頑張りをたたえあえたことはチームとして大きく前進できた２日間となりました。
ただ、課題もあります。
「入り」での緩さがあった場面。
気持ちが入りすぎて、リラックスできずに技術ミスを繰り返す試合。
そんな場面はあったものの、トータルではこの２日間はいろんなことをトライした中で様々な発見も生まれたのでとても良い２日間でした。
また、選手たちはチーム一丸で自分の良さを出そうと表現してくれました。
夏までに苦しんでいた選手が大きくパフォーマンス変化を見せてきた選手もいます。
逆にコンディション不良で本調子ではなく消化不良な選手もいます。
そんな選手たち、下を向いても仕方ありません。
努力あるのみです。
【 2021/09/05 更新】
