NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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Ｕ９ Ｍセリオ招待トレ−ニングマッチ 向
■２０２１年９月５日（日）
■コ−プ協同学苑グランド
■１５分ハーフ×２試合、１５分×１本×２試合
ＶＳ若草ＳＳＣ（神戸市）
１−１ ２−１
ＶＳ Ｍセリオ（三木市）
０−０ ０−０
８人参加のため、全員フル出場。前線、中盤、守備、キーパー、真ん中、左右、とすべて違うポジションでプレーをすることにしました。
本日のテーマは「ゆっくり」。マイボールの時に、ドリブルかパスか、右か左か後ろか、考えてからプレーするように求めました。
要は、ドルブルでまっすぐ前に突っ込むのではなく、広い場所探して攻めていくことを企図しています。
但し、ゆっくりボールキープした結果、ボールロスをしても構わない、できればロスをしないように体を入れてボールキープをするように伝えました。
決めた通り急ぎ過ぎない展開で試合を進めることができたと思います。最後は頭？が疲れたのか、団子サッカーに戻ってしまいました。
一方、守備の時にはディフェンダーとキーパーの声掛けが少なく、個人の力量だけでピンチを脱する場面が多く、ポジションの取り方にもっと気を配る必要がありました。
■コ−プ協同学苑グランド
■１５分ハーフ×２試合、１５分×１本×２試合
ＶＳ若草ＳＳＣ（神戸市）
１−１ ２−１
ＶＳ Ｍセリオ（三木市）
０−０ ０−０
８人参加のため、全員フル出場。前線、中盤、守備、キーパー、真ん中、左右、とすべて違うポジションでプレーをすることにしました。
本日のテーマは「ゆっくり」。マイボールの時に、ドリブルかパスか、右か左か後ろか、考えてからプレーするように求めました。
要は、ドルブルでまっすぐ前に突っ込むのではなく、広い場所探して攻めていくことを企図しています。
但し、ゆっくりボールキープした結果、ボールロスをしても構わない、できればロスをしないように体を入れてボールキープをするように伝えました。
決めた通り急ぎ過ぎない展開で試合を進めることができたと思います。最後は頭？が疲れたのか、団子サッカーに戻ってしまいました。
一方、守備の時にはディフェンダーとキーパーの声掛けが少なく、個人の力量だけでピンチを脱する場面が多く、ポジションの取り方にもっと気を配る必要がありました。
【 2021/09/07 更新】
