NPO法人日本スポーツ夢クラブ
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ジュニア
U11 第9回 郡山王冠 遠藤・田代
■2021年9月23日(祝)
■九条スポーツセンター クレーコート
■各12分ハーフ×3試合

【センアーノ ?】
vs塚本ウイングスFC(大阪府)
0−2

vs京都田辺FC(京都府)
0−2

vsシャーク大阪(大阪府)
4−0

8チーム中、7位。

【センアーノ ?】
vsLeo  Select(大阪府)
1−0

vs京都紫光サッカークラブ(京都府)
0−1

vs京都田辺FC
3−1

8チーム中、3位。


(遠藤)
久しぶりに観る2チームの試合は素直にチカラをつけてきたなぁと感じられる選手やプレイとありゃりゃ、、と感じざるを得ないプレイとにハッキリと分かれてたように思います。
あくまでカップ戦なので、伝えた事は判断について、また知識面や駆け引きの部分がメインですが、、それを実践する技術を謙虚に自分と向き合い磨く事が最優先かなぁとも。
また、最後に6年大会の決勝をみんなで観ながら、感じた事はなんですか。
目の前で大きな声で自分たちで空気感を創る選手、浮き球、球際を身体を投げ出してでも闘う姿、細かな部分でもハッキリと分かる止める、運ぶのチカラ。
あのピッチに立つために、これらのサッカーの醍醐味を肌で楽しめるためにも日々努力あるのみです。
平日練習、自主練。そんなトレーニングの時間もしっかりこだわりをもって臨んでいこう!

(田代)
両チームの差は小さいようで大きいと思います。
それは結果ではなく、ピッチの上で繰り広げられるサッカーから感じたことでした。
そしてその差を小さくないものにしているのは個々の持ちうる技術やサッカーに対しての理解なのかなと感じました。

目の前のもの1つではなく、16人いるピッチをどう見て、どう解釈してプレーを選ぶか。
ゴールという目標がある中で、相手との駆け引きをしながら正確な技術を発揮し、チームとして個人としてどう動くか。
その差が少し双方のチームにはあるかなと思いました。

ただ光るものを披露してくれる選手はいますし、そういった選手の存在がチームを牽引してくれていると感じています。
そしてそれが1人ではなく、多くの者がチームをより高みへと引っ張ってくれるようになるともっと大きな潮流を生むような気がします。

共にいてとても居心地のいいみんなだからこそ、より高いレベルを目指し、己を高めてほしいなと思います。
【 2021/09/23 更新】
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