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ジュニア
U12 JFA第45回U-12全日本サッカー選手権神戸市予選 Bチーム 遠藤、天野
■2021年10月23日(土)
■KFP岩岡 天然芝グランド
■20分ハーフ×2試合

【1回戦】
vsみさきFC
3−0(前半0−0)

【2回戦】
vsロヴェスト神戸
1−1(前半1−0)PK6−5

次戦は東舞子SCです。

(遠藤)
夏からみんなと挑戦してきた全日。
いよいよ始まったのだと気合いは充分でしたが、みんなの様子は良い意味でいつも通り。
1試合1試合がチャレンジャー。
それぞれが目指す技術と判断をしっかり発揮した試合、、とまではまだ至れていないのが現状。
それでも仲間を信じ、最後の最後まで泥くさくも身体を投げ出し守る副キャプテン、チームを引っ張ろうと果敢に迫力をもって攻撃を奮ってくれるキャプテンを筆頭に、それぞれの選手のプレイの一瞬一瞬にドラマがありましたね。
細かな技術の改善、涙を流した選手の成長、サッカーと向き合って、自分の怪我と向き合って、、
PKの勝利の瞬間のみんなの笑顔と声は未だに心にやきついています。
対戦チームから激励ももらいました。
試合中には観てくださるチームの選手から声援ももらいました。
そんな君たちと明日もまた挑戦する時間が得られた事がまず嬉しく思います。
目指す舞台に向けて。大きな大きな2勝ですが、まだ他に足固めなければなりませんね。
勝って兜の緒を締めよ。OBの世代に良く代表の方が使われていた言葉が浮かびました。
明日も激闘は必須です。それでも最後の瞬間まで勝利を掴み取る為に自分を仲間を信じてサッカーを楽しみチカラを出し切りましょう!!


(天野)
U12  B  チームにとっては、ジュニア年代 最後の大きな大会。
負ければ終わりの、必須勝利の緊張した試合が続きます全員で楽しもう!
相手チームの攻撃にはしっかり集中して対応しよう。
立ち上がり頭の中は冷静になってるのに、身体、動きは頭の中と、真逆の動き、そんな流れの中なかなか先制する事が出来ず、前半終盤になんとか先制!
後半、まだ同点のつもりで集中しよう、追加点も奪って、2回戦につながる勝利になったかと思いました。
2回戦、調子上げてきてる手強いチーム、厳しい戦いになる、そんな展開の中先制点奪取。
このままでは終われない、相手の強い気持ちに押されながら一進一退の時間帯が続き、同点に追いつかれ勢い付いた相手にも怯む事無く、チャレンジも続きましたが、同点で終了。
PK戦になり、最後キーパーがしっかりキッカーのコースを読みファインセーブ!
最後のキッカーになったキーパー(K)君見事に結果出してくれて明日の3回戦への切符を取ってくれました!
PK戦では応援して頂いた方達の気持、チーム全員の気持ちに後押しされ良い結果につながったと思います。ENコーチ緊張と興奮でもう直視出来ない。
私は皆をハグしたかったですが、コロナの奴が邪魔して、我慢しました。
選手、子供達には今日の感動、興奮を感謝したいと思います。
最高のチーム、明日も楽しんで、良い結果を出して欲しいです。
【 2021/10/23 更新】
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