NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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Ｕ１２ Ｕ１２ジュニアサッカーワールドチャレンジ２０２１ ３日目 大木・高橋
◾️２０２２年１月５日（水）
◾️OFA万博フットボールセンター
◾️２０分ハーフ×２試合（フルピッチ１１人制）
【Ｒｏｕｎｄ１６】
ｖｓガンバ大阪（大阪府）
１−０（前半０−０）
【Ｒｏｕｎｄ８】
ｖｓバディＳＣ（東京都）
０−０（前半０−０）（ＰＫ３−２）
ベスト４進出
明日はパナソニック吹田スタディアムで行われます。（入場無料）
準決勝 ９：３０キックオフ ｖｓ ＹＦ ＮＡＲＡＴＥＳＯＲＯ（奈良県）
決勝 １４：３０キックオフ ディアブロッサ高田（奈良県）ｖｓFCトリプレッタ渋谷の勝者
明日はライブ配信もあります。
大会ホームページをご確認ください。
https://u12-juniorsoccer-wc.com/2021/
なお、来場は大会ホームページより事前登録が必要になります。
（大木）
２試合とも相手のタイプは全く違いましたが、どちらも本当に厳しい試合となりました。
初戦はうまくて速いガンバさん。
この学年も何度も試合をさせていただき、お互いをよく知る相手。
特に今回は相手の圧がとても強く、なかなか主導権を握ることができませんでした。
しかし、そんな厳しい状況でも選手たちは仲間を信じ、お互いが声をかけあい大切な１点をもぎとり勝利できました。
２戦目の相手は系列２チームの選抜チーム。
圧倒的なフィジカルのある選手たちをそろえ、ロングボールをFWがおさめ、そこから基点をつくりうまくて力強いドリブルで進入されて、厳しい試合展開でした。
しかし、最後のところでDF陣が懸命に身体を張っていました。
そのような中、２度ほど決定機を私たちも作りましたが、これまた相手DF選手たちもかなりスピードがあり、最後はスライディングで追いつかれシュートまでなかなか持ち込めませんでした。
お互い決めれず試合はPK戦に突入します。
PK戦はセンアーノ３人が落ち着いて決めます。
相手３人目をGKがスーパーセーブで止め、勝利することができました。
１３期生が「全日」「バーモント」
１６期生が「チビリン」「エグザイル」「スポーツオーソリティー」の全国大会で優勝しました。
１８期生が明日、センアーノ史上初の「ワールドチャレンジ」優勝にチャレンジします。
残った３チームはどこも素晴らしいチームばかりなので、かなり厳しい試合が予想できますが、選手・スタッフ・保護者・そしてOBや後輩の後押しもいただき、全力でチャレンジしたいと思います。
本日も寒い中、本当にたくさんの後輩たちが応援に来てくれました。
ありがとうございました。
このレベルの試合、その中でがっばってる１８期生たちの姿を見て、その後の紅白戦では目の色が違った選手たちもたくさんいて、とても嬉しく思いました。
（高橋）
2試合を通して、選手は自信と勇気を持ってプレーしてくれました。
難しい試合となりましたが、その中で自分達の技術を発揮し、相手ゴールに迫るシーンを作る事は出来ました。
目標まで後2つ。
技術は確実に通用します。
強いメンタルを持ってやりきろう。
◾️OFA万博フットボールセンター
◾️２０分ハーフ×２試合（フルピッチ１１人制）
【Ｒｏｕｎｄ１６】
ｖｓガンバ大阪（大阪府）
１−０（前半０−０）
【Ｒｏｕｎｄ８】
ｖｓバディＳＣ（東京都）
０−０（前半０−０）（ＰＫ３−２）
ベスト４進出
明日はパナソニック吹田スタディアムで行われます。（入場無料）
準決勝 ９：３０キックオフ ｖｓ ＹＦ ＮＡＲＡＴＥＳＯＲＯ（奈良県）
決勝 １４：３０キックオフ ディアブロッサ高田（奈良県）ｖｓFCトリプレッタ渋谷の勝者
明日はライブ配信もあります。
大会ホームページをご確認ください。
https://u12-juniorsoccer-wc.com/2021/
なお、来場は大会ホームページより事前登録が必要になります。
（大木）
２試合とも相手のタイプは全く違いましたが、どちらも本当に厳しい試合となりました。
初戦はうまくて速いガンバさん。
この学年も何度も試合をさせていただき、お互いをよく知る相手。
特に今回は相手の圧がとても強く、なかなか主導権を握ることができませんでした。
しかし、そんな厳しい状況でも選手たちは仲間を信じ、お互いが声をかけあい大切な１点をもぎとり勝利できました。
２戦目の相手は系列２チームの選抜チーム。
圧倒的なフィジカルのある選手たちをそろえ、ロングボールをFWがおさめ、そこから基点をつくりうまくて力強いドリブルで進入されて、厳しい試合展開でした。
しかし、最後のところでDF陣が懸命に身体を張っていました。
そのような中、２度ほど決定機を私たちも作りましたが、これまた相手DF選手たちもかなりスピードがあり、最後はスライディングで追いつかれシュートまでなかなか持ち込めませんでした。
お互い決めれず試合はPK戦に突入します。
PK戦はセンアーノ３人が落ち着いて決めます。
相手３人目をGKがスーパーセーブで止め、勝利することができました。
１３期生が「全日」「バーモント」
１６期生が「チビリン」「エグザイル」「スポーツオーソリティー」の全国大会で優勝しました。
１８期生が明日、センアーノ史上初の「ワールドチャレンジ」優勝にチャレンジします。
残った３チームはどこも素晴らしいチームばかりなので、かなり厳しい試合が予想できますが、選手・スタッフ・保護者・そしてOBや後輩の後押しもいただき、全力でチャレンジしたいと思います。
本日も寒い中、本当にたくさんの後輩たちが応援に来てくれました。
ありがとうございました。
このレベルの試合、その中でがっばってる１８期生たちの姿を見て、その後の紅白戦では目の色が違った選手たちもたくさんいて、とても嬉しく思いました。
（高橋）
2試合を通して、選手は自信と勇気を持ってプレーしてくれました。
難しい試合となりましたが、その中で自分達の技術を発揮し、相手ゴールに迫るシーンを作る事は出来ました。
目標まで後2つ。
技術は確実に通用します。
強いメンタルを持ってやりきろう。
【 2022/01/05 更新】
