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ジュニア
U10  トレーニングマッチ  大木・田代
■2022年1月30日(日)
■20分1本×5試合

vs宇治・巨椋ボンバーズ(京都府)
4−1、2−0、1−0、0−2、1−3

(大木)
本数が進むにつれて相手が対応してきた中で、応用力がなかったのが素直な感想でした。
勉強でも公式を暗記するだけでは応用が利かないのと同じで、形だけを理解しても対応され出すとうまくいかないのがサッカーです。
やはり、サッカーの原理原則を理解した上で相手重心を見て駆け引きするための「サッカー脳」のアップが必要だと感じました。
ただ、今はまだまだ修行中。
今日の起きた事象を整理して、平日練習から取り組んでいくことが大切だと思います。
スタッフ選手で課題解決できるように準備していきたいと思います。

(田代)
狙いを持てた部分と相手の圧力からうまく抜け出せなくて窮屈になってしまった場面と大きく分かれたゲームになったかと思います。
お互いをうまく観察して意図が少しでも共有できたときはうまくゴールに向かえていました。
一方でなかなかお互いや相手を観察できず、渋滞を起こしてしまっているときはその場面から抜け出すのに苦労していたように見えました。
どの空間が生まれ、またどこを生かすか。
相手も仲間も全て見据えてよりプレーを選択出来るともっと自由が生まれると感じました。
【 2022/01/30 更新】
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