NPO法人日本スポーツ夢クラブ
センアーノ神戸
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Ｕ１１ トレーニングマッチ（ｖｓ井吹台ＳＣ） 滝口・高橋
■２０２２年３月１９日（土）
■２０分１本×３試合
１５分１本×２試合
ｖｓ井吹台ＳＣ（神戸市）
０−０、２−０、２−０
１−０、２−０
（滝口）
本日の試合は、全員が非常にリラックスしたなかでのびのびプレーできているように感じました。
相手がどのようにボールを奪いにきてて、それをどのようにずらしていくのか。しっかりチームで共有し実行できていたと思います。また個人個人のプレーでは、勇気をもってターンしたり、ワンタッチパスで相手のプレッシャーをはがしたり、少し遠くからのミドルシュートを狙ってみたりと、各々チャレンジする気持ちが見えました。
ディフェンスに関しても非常に強度が高く、結果も５本で無失点と自信に繋がるものになったと思います。そのなかで、場面に応じてどう相手を追い込むのか、カバーのポジショニング等、改善すべき点も多くあるので、次回のトレーニングからも自信を持ってサッカーを学んでいきましょう。
（高橋）
攻撃において、背後を取る動きが増えてきました。
攻撃の優先順位をしっかり整理してプレーする事が出来ていました。
気になった事は、自陣ＰＡ内での守備です。
そこでボールを奪った時どこに動かすのか。
前方だけではないはずです。
その為には、味方の素早いサポートも大事になってきます。
次の課題が出てきた事は成長するチャンスが来たこと。
このチャンスをしっかり掴もう。
■２０分１本×３試合
１５分１本×２試合
ｖｓ井吹台ＳＣ（神戸市）
０−０、２−０、２−０
１−０、２−０
（滝口）
本日の試合は、全員が非常にリラックスしたなかでのびのびプレーできているように感じました。
相手がどのようにボールを奪いにきてて、それをどのようにずらしていくのか。しっかりチームで共有し実行できていたと思います。また個人個人のプレーでは、勇気をもってターンしたり、ワンタッチパスで相手のプレッシャーをはがしたり、少し遠くからのミドルシュートを狙ってみたりと、各々チャレンジする気持ちが見えました。
ディフェンスに関しても非常に強度が高く、結果も５本で無失点と自信に繋がるものになったと思います。そのなかで、場面に応じてどう相手を追い込むのか、カバーのポジショニング等、改善すべき点も多くあるので、次回のトレーニングからも自信を持ってサッカーを学んでいきましょう。
（高橋）
攻撃において、背後を取る動きが増えてきました。
攻撃の優先順位をしっかり整理してプレーする事が出来ていました。
気になった事は、自陣ＰＡ内での守備です。
そこでボールを奪った時どこに動かすのか。
前方だけではないはずです。
その為には、味方の素早いサポートも大事になってきます。
次の課題が出てきた事は成長するチャンスが来たこと。
このチャンスをしっかり掴もう。
【 2022/03/19 更新】
