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ジュニア
U9 トレーニングマッチ(vsFCコンパニェロ) 大木・滝口
■2022年7月18日(祝)
■20分1本×5試合

vsFCコンパニェロ(尼崎市)
2ー0、3ー0、7ー0
3ー0、7ー0

(滝口)
ここ数週間、ボールスピードや球際、走力の基準を上げることを意識して活動してきました。少しずつではありますが、全員がそこを意識してプレーできるようになっていると思います。継続して何気ないプレーを高い基準で行えるよう努めましょう。
その意識が土台となって、システムの狙いやポジショニング、身体の向き、相手との駆け引きといった個人戦術に繋がります。今日の活動通してこれらのことを教わったと思います。しっかり復習して、サッカーノートに書きましょう。
覚えること、学ばなければいけないことばかりで大変でしょう。しかし、これがサッカーです。たくさん考えてプレーしてください。すると、いろんなことがいずれ考えなくてもできるようになります。それが自分のものになるということです。
頭も身体も成長していきましょう。

(大木)
今日は主導権は握れるが、スペースがあまりない状況でした。
サッカーではこのような状況での試合が今後もたくさんあります。
その時にいかにスペースを創出し、そこを使えるように出し手と受け手が判断し実行できるかが大切です。
サッカーIQと技術が試される試合でした。
1本目2本目よりも試合が進むにつれて良くはなってきました。
しかし、本番では集中した時の相手を崩すことが必要です。
そのために今日はあるキーワードを伝えました。
この言葉の意味をきちんと理解し、位置どりができる選手が増えてきてほしいです。
まだまだ、ボールから目を切れない選手が多いです。
ボールから目を切って試合をしていた選手は数人しかいませんでした。
あとは、「うまい選手」ではなく「すごい選手」になってほしいです。
今後の課題として取り組んでいきましょう。
 
【 2022/07/18 更新】
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