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ジュニア
U9 愛知遠征2日目 滝口
◾️2022年7月25日(月)
◾️東海市元浜サッカー場
◾️15分ハーフ×2試合
     20 分1本×1試合

vsLUS(愛知県)
6−0

vsMFC.VOICE
12−0

vsCHUKYO JFC
4−0

(滝口)
愛知遠征2日目。
昨日に比べ、全員が強度の部分を意識して試合に臨めていました。守備の予測、セカンドボールへの執着、空中戦等、やろうと言われればやれる選手たち。でも自分たちからやろうとしない。やろうと言われたことしかできない。サッカーに指示待ち人間は必要ありません。自分で考えて、自らアクションを起こせなければ、スピーディーな試合になればなるほど通用しなくなります。
そして、それは生活面でも同じです。食事量、品数も自分で意識できない。荷物整理、片付けも自ら動けない。
言われればしっかりこなせる選手が多いだけに残念な部分です。
勝ち負けだけでなく、自分で考えて行動することで、サッカーも人生も楽しくなります。楽しさだけでなく、成長に貪欲に、愛知遠征をやり抜いて欲しいと思います。
 
(大木)
試合は昨日、少しだけしか見ていませんが、やはりもっと強度を上げてほしいです。
それよりも2日間の合宿を初めて帯同しての感想。
素直に3年後レギュラーで出場しているのはこの中に何人いるんだろう?と思いました。
3年レベルで自立出来ていない選手が多すぎです。
まず食事。質も量も驚きしかありませんでした。
そして、日常。
常に自分優先。
整理整頓、時間管理、荷物管理、体調管理、、、。
ゴミがあっても平気。
挨拶はほぼなし。
準備片付けは動くのは同じ選手ばかり。
22時、まだ起きて電気が部屋はついています。
申し訳ありませんが、かなり厳しいことを書かせてもらいました。
いくらサッカーを大人がさせても、自分から動き考える力のない選手はトップチームになった時に試合に出てることはありません。
あえて、今日は書かせてもらいました。
保護者方々も一度一緒に取り組んでもらえたらありがたいです。
申し訳ありません。
 

 

 

 
【 2022/07/25 更新】
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