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ジュニア
U12 TOBIGERI ONE 2022 全国決勝大会  2日目 予選リーグ第3節・ラウンド16 大木・滝口
■2022年8月1日(月)
■静岡県時之栖天然芝・人工芝グラウンド
■15分ハーフ✖️4試合

【予選リーグ第3節】
vs 埼玉シティノース(埼玉県)
7ー1(前半4ー0)
この結果により、1位で決勝トーナメント進出!

【ラウンド16】
vs A・Z・R(滋賀県)
0ー0(前半0ー0)(PK5ー4)
ベスト8進出!
ラウンド8は明日の9:45キックオフでvsガンバ大阪

【トレーニングマッチ】
vs FCフェルボール愛知(愛知県)
2ー0

vs FCオーパスワン(東京都)
0ー4

結果はこちらかご覧ください。
https://web.playerapp.tokyo/competition/10784

(大木)
予選最終戦は負けたら終わりという状況で緊張感ある立ち上がりでしたが、うまく攻守が連動して得点を奪えました。
ただ、この試合もそうですが関東チームのフィジカルレベルが圧倒的に私たちより高く、強い相手FWにおさめられて難しい時間もありました。しかし我慢強く対応でき決勝トーナメントに1位で進出を決めます。
ラウンド16は滋賀のAZRさん。関西対決ということで、お互い相手の良さを理解。
負けたら終わりのトーナメントもあり、相手の良さを消す展開になりました。
そんな中でも特に後半はうまくサイドを突破し決定機を作るが決めれない。
逆にカウンターから危ないシーンもありましたが、GKを中心に最後は身体を張った守備で得点を許さずPK戦になりました。
PK戦はセンアーノは落ち着いて全員が決め勝利することができました。
明日は同じく関西のガンバさん。
良い選手も多く厳しい試合を想定していますが、コンディション管理し、しっかり準備してのぞみます。
トレーニングマッチも熱い試合を行えました。
3年生・4年生の弟たちも試合に加わり、TRMですが成長目指して熱く戦います。
うまくボールを保持して前進できる時間もありますが、まだまだ球際や戦う部分で甘いところがあります。
そして6年生たちのフィジカル部分の低さは食事の量にも起因しているのは明らかです。
いろんな学年の合宿に行っていますが、この学年の食事量は低すぎです。
今のままではこの子たちは中学・高校に進んだ時にフィジカルで大きく損をします。
日常を見直して下さい。
そして低学年の選手たちの保護者皆さん、日常から変えなければ、このぐらいの年齢になってきた頃から差が出てきてしまいます。

(滝口)
まずはベスト8進出おめでとうございます。
フィジカルのある相手に、自分たちのストロングポイントを生かして粘り強く戦えていました。また、トレーニングマッチに3年生、4年生の弟たちも出場し、堂々としたプレーに6年生も刺激をもらえたと思います。また、弟たちもみんなの熱いプレーに色々なものを感じ取ったでしょう。
みんなが培ったものが後輩に受け継がれて強いチームが続いていく。きっと6年生はチーム全体の憧れの存在であり、だからこそ、オン、オフ問わず、トップチームとしての振る舞いを大切にしてほしいと思います。




【 2022/08/01 更新】
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